キャリアサポート 卒業生の活躍

NBL-卒業生の活躍

株式会社パワーネット・フィールド
伊藤 沙姫 さん(日本出身)
国際コミュニケーション学科 英語・情報クラス(2017年3月卒業)
長野県長野東高等学校 出身

コミュニケーション力を発揮して、会社の中核を担える存在に。

請負先の現場で仕事を体験しながら、派遣業務を勉強中。

私が勤務するパワーネット・フィールドは、自動車や精密機器、通信機器、半導体、家電などメーカー様の工場内で生産ラインを請け負ったり、人材派遣を行う会社です。入社後、まずは請負先の工場に勤務。パネル生産の仕事を経験しながら、派遣業務について学んでいるところです。実際に現場に入ってみると、想像していた以上に生産の流れが早く、最初の頃はついていくだけで精いっぱいでした。今は仕事にも大分慣れ、マニュアルに書かれた手順をしっかり覚え、安全を守りながらも、効率よく仕事に取り組み、不良品を減らしていけるようになりました。
また、日々の仕事に取り組んでいると、パワーネット・フィールドの社員として責任をもって行動することの大切さを感じるようになりました。たとえば、私が発言する言葉一つとっても、あいまいな返答をしたら周囲に迷惑がかかってしまいます。請負先の企業はもちろん、直属の上司や先輩、そして一緒に仕事に取り組んでいる同僚に対しても、責任ある行動・言動を行っていくよう心がけています。

様々な国籍の友人たちとの交流の中で、学んだ理解力と伝達力。

NBL時代を振り返ってみると、授業はもちろん、授業以外で学ぶこともたくさんあったように思います。特に様々な国籍の友人と交流を深めることで、コミュニケーション力が高まりました。NBLで学んだコミュニケーション力とは、単なる会話力ではありません。多種多様な価値観やバックグラウンドを持つ人々を理解する力と、私自身の思いを相手に伝える力を磨くこと—つまり、互いに理解し合い、心を通い合わせることにあります。
当面の目標は、請負先での仕事に全力で取り組み、パワーネット・フィールドが対応している業務全般を把握することにありますが、一定の経験を積んだら本部に戻り、人材管理の仕事に就く予定です。
NBL時代に習得したコミュニケーション力を活かして、求職者と企業のパイプ役を果たしていきたいです。そして、人材管理に限らず、業務改善などの提案や、新しい取り組みの企画立案など、積極的に取り組んでいくつもりです。

NBL-卒業生の活躍

株式会社サンティア [RAKO華乃井ホテル]
Lama Arati さん(ネパール出身)
国際コミュニケーション学科 日本語・情報クラス(2017年3月卒業)

流ちょうな日本語もマスター!

NBLに進学したばかりの頃、日本語がほとんどわからず、何を聞かれても「ハイ」と答えることしかできませんでした。そんな私が今、ホテルで接客の仕事に就いています。お客様にお料理の説明をすると、「日本人みたいに流ちょうに話しますね」とおっしゃってくださる方も。お客様にいただく言葉が何よりもうれしくて、日々の仕事のやりがいになっています。NBLは優しい先生が揃っているし、説明もわかりやすいので、これから進学する人も安心して飛び込んでほしいですね。「日本語を学び、日本で働きたい」と思っているすべての外国人留学生を応援してくれる学校です。

NBL-卒業生の活躍

株式会社スワコー
Hoang Khac Cuong さん(ベトナム出身)
国際コミュニケーション学科 英語・情報クラス(2017年3月卒業)

実践的な日本語の習得ならNBL!

NBLを卒業後、部品加工を手がける会社に就職しました。製造現場に勤務し、最近は実習生の指導なども任せていただいています。NBLでは母国語を使わず、常に日本語を使用していたので、自然と話す力が身についていきました。授業も実践的な語学力の習得に力を入れているので、人前で話す力も高まりました。日本語の知識を学ぶだけでなく、日本語を使ったコミュニケーションが取れるレベルまで引き上げてくれるのが、NBLの学びの良いところだと思います。将来は、ベトナムにある工場に赴任する予定です。日本の技術を現地に伝えるためにも、日々の仕事に全力で取り組んでいくつもりです。