内定者の声

一人では決して見つけることのできない目標への最短ルートをこの学校の先生は一緒に見つけてくれる。

日鉄住金物流君津株式会社 内定
北原 拓也 さん
国際コミュニケーション学科 英語・中国語クラス 2年

最初は理解できなくても、
とにかく情報に触れておこう。

この学校へ入ったそもそもの目的が「就職」でした。前職を辞め、語学を活かす仕事をするためには語学力が必要で、実践的な語学力を身につけるためにNBLへの入学を決めました。だから、周りの学生よりも最初から就職への意識は強かったと思います。1年生の秋からハローワークに通い、就職関連の情報をとにかく目にするようにしました。これまで仕事に就いたことはあったのですが、経験したことのある仕事のことしか知らなかったからです。
情報を「ただ見る」だけでも自分の可能性を大きく開かせてくれたと思っています。高校を卒業してすぐにNBLへ来た学生は特に、仕事への具体的なイメージを持つために情報だけは早めに入手できる環境づくりをしておくといいと思います。最初は業種とか給与とか手取りとか職種とか、よくわからない単語に出会うと思いますが、全部を理解しようとする必要はありません。とにかく最初は情報に触れ、慣れておくことが大事です。

 

あきらめずに継続して努力したことが評価され、
内定へつながった。

自分はシャイで、率先して人前に立つ方ではありません。ですから「リーダーでした」「イベント企画しました」のような派手な自己PRはできませんでしたが、出席率100%と、英検準1級の取得、この二つが大きな強みになりました。学校に毎日休まず行くことや資格を取ることなんて、一見「大したことではない」ように思えるかもしれません。でも実はなかなか難しく、誰にでもできることではありません。それを企業側も理解してくれたからこそ、内定に結びついたのだと思います。英検も、準2級、2級と合格して、準1級も一度は不合格でした。それでもあきらめず継続して勉強し合格することができました。合格とか準1級そのものではなく、この「継続して結果を出す」ということが評価してもらえたのだと思っています。

自分一人で戦わなくていい。
むしろ「誰か」の手助けで視野が広がる。

履歴書作成がとにかく苦手で、一社あたり10回以上は書き直しました。コツコツ自分でできることを地道に繰り返すのはもちろん大事なことですが、プロの力を借りて、手伝ってもらうことも必要だと痛感しました。一人で黙々とこなすだけでは見えない自分の弱点や強みが、誰かの助言で明らかになることがたくさんありました。この学校の大きな魅力の一つは就職サポートだと自信を持って言えます。担任の先生の親身な面談はもちろん、キャリアサポーターの先生のアドバイスが、何度も就職活動の後押しをしてくれました。資格取得も、勉強も、就活も、やろうと思えば、一人でできることかもしれません。けれど、一人では決して見つけることのできない自分のやりたいこと、目標への最短ルートをこの学校の先生は一緒に見つけてくれます。この学校への入学を決めたなら、ぜひ自分から積極的に学校のサポートを活用していってもらいたいと思います。


誰かをサポートする仕事がしたい。身近な先生の姿がいつの間にか自分の目標になりました。

株式会社パワーネット・フィールド 内定
伊藤 沙姫 さん
国際コミュニケーション学科 英語・情報クラス 2年

動く前から根拠を求めない。
答えは、あとからちゃんと付いてくる。

ブレる、という言葉を耳にしますが、私は昔から、あまり人に左右される方ではありませんでした。就職活動も、担任の先生や先輩にアドバイスされたとか、ニュースで見聞きして焦ってきたとか、外側の何かに影響されたわけではなく、「そろそろ社会に出て自立したい」という純粋な思いから始めました。
私と年齢の近い人の中には、やってみる前から、「こうなったらどうしよう」「失敗しない保証はあるのかな」といろいろなことを考えすぎて、まず一歩踏み出すことができない人が多い気がします。ゴールさえきちんと定めていれば、動き出すことで方法や答えは、ちゃんとあとから付いてきます。まずは動いてみる。行動なしに、就活は始まりません。始めた当初は明確な理由なんてなかったけれど、「就職して自立する」目標はしっかりとあったから、それが軸となって、面接時にも動揺することなく答えることができたのだと思います。

 

この学校へ来て、いろいろな可能性を
考えることができるようになった。

みんなどんな風に仕事を選んでいくのだろう。最初は本当にそれがわからなくて、英語が好きだから、せっかくこの学校へ来たのだから、と、今ある要素からでしか自分の将来は選べないと思っていました。でもそんな風に可能性を狭めてしまう必要はないのだということを、ここで出会ったたくさんの友人が教えてくれました。
例えば留学生の友人の中には、母国で大学院を出て、履歴書上でいえば「高学歴」にも関わらず、アルバイトで学費を自分で支払いながら「日本で働きたくてNBLへ来た」と目を輝かせる私より10歳も年上の人がいます。社会人を経験して、この学校を卒業したらオーストラリアの大学へ進学するという日本人の友人もいます。いろいろな背景を持った仲間と一緒に学校生活を送る中で、いつからでも自分の夢は叶えられるし、人によって成長のペースも目標を達成する方法も人によって様々でいいと思えるようになり、自分が今努力できることに時間と意識を集中できるようになりました。

「出会い」は人生を変えると思う。
だからどんな人にも思いやりを持って向き合いたい。

いくつか内定をいただいた中で、ここにしよう!と私が決めた就職先は求職者を支援するお仕事でした。決め手の一つは、実はキャリアサポートセンターの先生方。親身なアドバイスや丁寧なサポートがあったからこそ、私は就活を続けてこられました。その最も身近な「働く人の姿」が、自分の目標にいつしかなっていたことに気付いたのです。就職活動をスタートした当初は想像もできなかったこのゴール。それは「出会い」が導いてくれたものだと思います。これからは、今度は私が、誰かの夢のサポートをする番です。一人ひとりとの出会いを大切に、どんな人にも思いやりを持って対応し、いつか会社にとって、またお会いする求職者の方にとって「伊藤さんに」と言ってもらえるような必要不可欠な存在になれるよう頑張りたいと思います。


東京建物リゾート株式会社 内定
上原 綾 さん
国際コミュニケーション学科 英語・情報クラス 2年

言葉だけではなく相手の立場を理解してこそ心のこもったおもてなしになる。

大学を卒業して就職したホテルでは、震災などの緊急時に日本語がわからないと安全を保証できないということで、外国のお客様はお断りしなければならない環境でした。私は、どの国籍の方も同じようにお客様として心地よく過ごしていただきたいという強い思いがあったので、せめて自分の語学力を高めようとNBLへ進学しました。けれど、NBLで2年間学んだことで「コミュニケーション力」=「語学力」とは限らないことに気付くことができました。この学校には、英語圏ではない留学生もたくさんいます。言葉そのものだけを通じてではなく、相手の言いたいことを理解しようという姿勢でコミュニケーションを取ることで、様々な国の、たくさんの友人と出会うことができました。内定をいただいたホテルでも、ここで学んだ「相手の立場を思いやるコミュニケーション」を大切にしながら、お迎えするお客様に最高のおもてなしをご提供していきたいと思います。


株式会社そとぼう[是空 旧磯の宿そとぼう] 内定
Nguyen Hong Phong さん
国際コミュニケーション学科 日本語・情報クラス 2年
ベトナム 出身

丁寧に授業を受けるという姿勢が必ず次につながる。

NBLで勉強してきたコミュニケーションと日本語を活かした仕事をしたかったので、就職先には接客関連をまず選びました。中でも日本の「おもてなし」スキルは世界からも注目を集めていますから、旅館やホテルで上質な接客マナーを身につけたいと考え応募先を絞り込みました。普段の会話とは異なる「面接」というものに大変緊張し、苦労しましたが、先生方と何度も練習したおかげで希望の就職先から内定を得ることができました。日本人の働き方や仕事への姿勢、意識といったものを吸収し、少しでも早く役立つ人材になりたいです。後輩のみなさんには「専門学校で学んでいる」という意識を持って、授業をより丁寧に受ける努力をしていってほしいと思います。勉強への姿勢が就職にも進学にも必ずつながっていきます。頑張ってください。


ホテルサンルート長野 内定
石坂 世名 さん
国際コミュニケーション学科 英語・情報クラス 2年

何事も攻めの姿勢で楽しめば、やりたいことが見えてくる。

私がホテルや旅館関係の仕事に興味を持ったきっかけは、アルバイトでした。最初は業種に関係なく、運転免許取得の資金づくりのために始めたものですが、3カ月のアルバイトを通じて、お客様とのやりとりを体験し、先輩社員の働く様子を見て、サービス業への印象ががらりと変わりました。おもてなしを通して、人に心地よい環境を提供する接客を仕事にしたいと強く思うようになりました。また、NBLで留学生と一緒にイベントをしたり、寮生活を一緒にしたりしたことで、外国人の方にもっと日本を楽しんでもらえるような職業に就けたらと思うようになったこともこの業界を選んだきっかけの一つです。私自身の経験からも言えることですが、就活も、学校生活も、アルバイトといった課外活動も、何事も攻めの姿勢で楽しんでいくことが大事だと思います。これからNBLで学ぶ後輩たちにはぜひ心掛けていってもらいたいです。


株式会社上田オペレーションズ[あずまや高原ホテル] 内定
Henagoda Withanachchi Nuwan Nayanajith さん
グローバルビジネス学科 グローバル経営クラス 2年
スリランカ 出身

キャリアサポーターの先生方の支援を受け、諦めずに就職活動を継続。

留学生が日本で就職をするのは、正直まだまだ難しいという印象はあります。私が最初、キャリアサポーターの先生の支援を受ける前、日本の会社へ向けて送った募集に関する問い合わせのメールは40通を超えますが、返信が来たのは数えるほどでした。けれど、この学校の就職サポートは本当に素晴らしいものです。そのサポートを活かしながら、決して諦めずに就職活動を続けていってください。私も含め、海外から来ているみなさんは、日本で生活したい、日本の技術を得たいといった強い気持ちを持って日本へ来ていますから、直接話すことさえできれば、企業側に必ずその熱意が伝わります。就職先では、この3年間学校で意識してきたように、コミュニケーションを大切にして、お客様とも同僚とも、積極的に対話することを心掛けていきたいと思います。