6/1に、2017年第1回目の『みらい塾』を開催しました!

みらい塾とは、

様々な業界・分野の方で活躍されるトップマネジメントの方をお招きし、グローバル社会の現状やビジネスなどをテーマに講演いただく授業です。

これまでにも外資系銀行のエグゼクティブディレクターとして活躍されている方、不動産関連企業の方などに講演いただいています。

2017年度第1回目はハンガリー国立ブダペスト商科大学国際経営学部よりヒダシ・ユディット国際関係部長(前学部長)をお招きし、ご講演いただきました。

ヒダシ先生は同大学で永年にわたって日本語教育、日本学、言語学、異文化コミュニケーションの研究に携わられ、また、同大学でも最大の国際経営学部の学部長として大学経営にもあたってこられた方です。日本での知己も多く、長年の日本語教育・日本学の貢献により、2005年に勲三等旭日中綬章の叙勲を受けていらっしゃいます。

講演のテーマは「日本語を学ぶ五つの魅力」。

“日本語を学ぶ”となっていますが、実際は日本語をベースに、母国語以外の言語および文化を学ぶことの魅力・重要性についてお話しくださいました。

同じ文化に属する人だけが一緒に働いていた昔とは異なり、グローバル化が進む現代では様々な言語・文化的背景を持つ人々が同じ職場で働いています。そのような社会では従来のようにIQ(知能指数)やEQ(心の知能指数)が高いだけでなく、CQ(文化的知能指数)が高い人材が重要視されるそうです。

EQ:自己や他者の感情を知覚し、自己の感情をコントロールする知能
CQ:多様な文化に対応できる力
CQが高い人とは、国・民族・組織・世代などの文化的背景を超えて効果的に機能できる、つまり相手の文化を理解し、尊重し、それにふさわしい行動をとることができる人を指すそうです。

ヒダシ先生によれば、言語を学ぶとは、文化を学ぶことにつながるとのこと。

日々日本語や英語を学ぶTBL生はまさにグローバルに活躍するための第一歩を踏み出していると言えるのでは?

さらに、TBLには20か国以上から留学生が集まっています。つまり、自分とは異なる国籍の学生にその国の言語や文化を教えてもらうチャンスが常に転がっています。そんなグローバルキャンパスで、みなさんもグローバル人材を目指してみませんか?

その他

6/22日中交流イベント開催!
6/16 「ISI Seminar on Business 2017~第3回~」を開催!
6/7 ~夏休みリゾート体験インターンシップ~説明会実施!