TBLでは、先日10/12にみらい塾を実施しました!

みらい塾とは、

年に数回行われる講義授業で、様々な業界・分野で活躍される方々をお招きし、現実に今起こっている事例などをもとにお話しいただいています。
これまでに元駐日ハンガリー大使のシュディ・ゾルタン氏、UBS銀行東京支店エグゼクティブ・ディレクター青木章様、株式会社三井物産研究所国際情報部アジア・中国・大洋州室の研究フェロー平塚眞二様などがご講演くださいました。

今年度2回目となる今回は、日本観光ホスピタリティ教育学会会長をされている鈴木勝氏より、「Tourism & the realization of Japan as a Tourism Nation(国際観光と観光立国ニッポンへの道)」というテーマでお話いただきました。

鈴木氏は日本の大手旅行代理店JTBに長年勤め、観光ホスピタリティ分野での豊富な経験をお持ちであるとともに、大学で観光学の教鞭をとられるなど観光学教育の分野でも活躍されてきた方です。そのようなご経験をもとに、今回日本・世界における観光の現状、観光業が観光が官・産・学・民に与える影響、日本が進むべき道について日本・海外の事例なども交えながらお話くださいました。

TBLでは、グローバルビジネスコース、英語キャリアコースを問わず、観光・ホスピタリティ分野に興味を持ち、将来はこの分野で働いたり、起業したいという学生が多く、参加した学生たちは鈴木先生のお話に真剣に耳を傾けていました。

参加した学生たちからは以下のような感想が出ており、とても有意義な機会となったようです。

◆観光産業に関係がないと思っていた農業が、ファームステイという形で観光と関連しているなど、観光業の影響で今後伸びていく可能性がある産業が多いことに驚きました。

◆日本はカネに関わらないホスピタリティが不足しているという話があり、今後東京オリンピックに向けて外国人旅行客が増えると思うので、それまでに英語力を鍛え、本当の意味でのおもてなしを外国人旅行客に提供できるようになりたいと思いました。

◆岐阜県高山市が観光客向けの多言語パンフレットを作っているが、単なる日本語版の翻訳ではなく、国毎に発信する内容を変えてパンフレットを作っているという話がとても印象に残りました。

その他

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