英語キャリアコース~英語で実践!校外授業~

「TBLの英語授業は、コミュニケーション重視のアクティブ授業!」と常々お伝えしていますが、「と言われても…」と思っている方も多いかもしれませんね。

そこで、今回は6/12に行われた英語キャリアコースの校外授業の様子をご紹介したいと思います!

授業のテーマは「英語で観光ガイドを実演」。
3人1組のグループに分かれ、海外からからのゲスト(観光客)役、案内をするガイド役、その二人の様子を撮影するカメラ役を決め、TBL→池袋駅の券売機→新宿駅周辺地図→新宿郵便局→都庁展望台→都議会議事堂を周るという内容です。

「難しそう…」と思われるかもしれません。
確かに、現在英語を学んでいる学生たちがぶっつけ本番でガイドをしたら、本当に難しいと思います。例え、英語がぺらぺらだったとしても、自分が知らないものを紹介することはできませんよね?
ということで、学生たちは先週のうちに紹介する場所のリサーチやどう表現するかを準備して実践に臨みました。

さて、当日は?と言うと、

本番さながら、まずは出発前にTBLでガイド役と観光客役がシェイクハンズ(握手)して自己紹介。
(何事においても挨拶と自己紹介は重要なポイントです!お互い打ち解けるきっかけにもなりますしね!)
出発してからはスモールトークを続けながら、各所を英語で案内し、無事校外授業を終えました。

ちなみに、この授業の担当の先生は現役の通訳者で、海外の賓客の対応などもされています。今回の授業では、合間合間に、学生たちに対して、その経験に基づいたリアルなアドバイスをたくさんしてくださいました。

例えば…

■トークの内容
観光ツアーなどに参加したことがある方はお気づきかもしれませんが、ガイドさんは名所の説明以外にも、小話をしてくれることが多いですよね?そういう話を聞くと、へぇ~と思いますし、会話も弾むような気がしませんか?そんな小話ですが、「男女の働き方や生活スタイル」、「新宿各所に季節ごとに見られる文化紹介(お雛様の展示などを利用した文化紹介など)」、「有名な映画の舞台となった場所の紹介」、「迷った際の目印となる建物を序盤で紹介」などがよいそうです。

■コース組み
今回、新宿西口方面の観光名所がいくつか指定されていましたが、どう周るのか、という点も非常に重要なポイントだとか。
先生によると、「東京都庁までは新宿駅西口から地下を通って行くことができますが、せっかく日本に来たゲストにとっては面白くないルートであることを想像して、地上を通って少しでも日本を感じながらかつ遠回りせずたどり着くルートを予め決めておくことが重要。」とのことです。
ガイドと言われると、名所を案内することだけに意識が行ってしまいがちですが、どうしたらお客さんが喜んでくれるのか?楽しんでくれるのか?という意識が大切なのでしょうね。

今回の校外授業では、英語の表現はもちろん、ホスピタリティの精神を具体的に校外で実地学習することができ、学生たちも楽しみながら積極的に取り組んでいました! ちなみに、次回の授業では、撮影したビデオを見返しながら、どうしたらもっと上手にガイドができるのかというポイントをみんなで見つけていくそうです!

ちなみに、当日参加した留学生からは、こんな声も!
自分自身でも初めて行く場所も多く、とても勉強になりました。特に都庁の都議会議場については、扇形の議場は自分の国と似ているという人もいれば、自分の国は四角い形の議場(議員同士が向き合う)という人もいて、ある意味異文化理解にもなりました。とのことです!

ということで、今回校外授業をご紹介しましたが、TBLのアクティブ授業について少し具体的なイメージを持っていただけましたか?
今後も都度TBLの授業についてご紹介できれば、と思っていますので、ぜひお楽しみに!

なお、TBLへの入学を検討されている方で、ぜひ授業を体験してみたいという方、
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