こんにちは、馬場です。8月の7日から10日まで行われた東京サマー2018が無事終了しました。

今回の東京サマー2018は、大型台風が接近する中、ハラハラドキドキの出発でした。
当初は台風直撃で丸一日潰れてしまうのかな、と心配した時もありました。

でも蓋をあけてみると、初日と二日目の予定を若干変更したのみで、ほぼ予定通り。
幸運続きの東京サマー2018でした。

みなさん、中身はどうだったのか気になりますよね。

僕が感じるところは、東京サマー2018は大成功!でした。

というのも最終日は参加者と今回サポートしてくれた外国人留学生とのお別れ会をしたのですが、
時間が過ぎても、みんな会場から帰ってくれなくて、後片付けが大変だったからです(笑)

お互い別れが名残惜しく、いつまででも話をしていたい、そんな参加者や留学生たちの絆がとっても印象的で、東京サマー2018を企画実施できてほんと良かったと感じました。

中にはお別れ会の最後に涙していた人も。

僕はその参加者がこの4日間、自分の殻を破って挑戦していた姿を近くで見ていて、
その涙の意味が伝わってきて思わずもらい泣きしてしまいました。

 

東京サマー2018は刺激的だった?

今回の東京サマー2018では、関東圏以外に東北や関西、中部、東海地方から参加してくれた人もいて、その行動力に僕はただただ脱帽でした。

参加者が書いてくれたアンケートなどを見て、改めていろんな理由で今回の東京サマー2018に参加してくれたことがわかりました。

・留学のための準備で
・既に短期で留学に行っていて更に英語力を磨くため
・国際交流がしたくて
・親に勧められてetc.

その理由はほんとうに様々です。

いろんな理由がありながらも4日間同じ環境を過ごしてみて、
・英語は得意な方だけど自分より英語を使える人が集まっていて刺激を受けた
・とってもアクティブな授業で自分のことをたくさん英語で話せた
・グローバル講演会の先生の話を聞いて、英語を勉強する意味が変わった
・外国人留学生と英語で話してみて現在の自分の実力がわかったetc.

東京サマーという環境が、参加者たちには刺激的だったようです。

中には、今回英語のレベル別のクラス編成をしたのですが、下のクラスから上のクラスに入って挑戦したい!
と自己申告してくる参加者もいて、とても驚きでした。

 

「伝える」英語が国際交流に活きる

今回の英語のレッスンは普段の学校の英語の授業よりは、はるかに自分のこと、相手のこと、日本のことについて「話して伝える」機会の多いレッスンで、参加者はやり切った感を持ってくれていた人が多かったです。

午前で学んだことをすぐに実践できるように、午後の時間は実際に留学生たちと英語でコミュニケーションする機会を持ちました。

でもただ交流するのではなく、楽しく交流できるように、コミュニケーション型のゲーム(例えば英語圏で有名なSimon saysゲーム)をしたり、外に出掛けてフォトコンテストをしたり、明確な状況設定をしました。

それでも英語でコミュニケーションすることに抵抗感がある人もいました。

そんな参加者に対してサポートしてくれた留学生たちは、参加者の言わんとしていることを理解するために、優しい単語で聞き返したり、時には日本語を交えて会話したり、お互いの意思疎通に関して配慮をしてくれていました。

留学生たちは、世界中の国の中から日本という国を選んで留学に来た学生さんたちです。

普段日本の高校生と接する機会が少ない留学生たちにとってみても、今回の国際交流の機会はとっても貴重な機会になりました。

 

グローバル講演会から得たキャリアのヒント

こうした、午前の英語のレッスンと午後の留学生とのコミュニケーションを繰り返していくプログラムに加えて、今回の東京サマー2018では参加者のこれからのキャリアを考えてもらう時間を作りました。

プログラムとしては3日目に若者のキャリア支援で全国を飛び回って行っている(株)エストレリータの鈴木先生をお迎えしてのグローバルキャリア講演会です。

鈴木先生は海外に渡航する学生さんのキャリア支援を行っている日本ではトップクラスのキャリアコンサルタントです。

ここでは詳細を書くことは割愛しますが、鈴木先生のとても熱くストレートなメッセージを受けて、参加者たちのハートには火がついていました。

日本が置かれているグローバル環境の現状を直視し、これから20年30年の日本社会の変化の中で、今の高校生が考えるべき課題をストレートに投げかけてくださいました。

普段は決して聞くことのない話の内容に、多少難しい内容も含まれていましたが、参加者たちはグローバル化社会の中で生きていくための自分自身のスタンスと言うものを真剣に考える時間になりました。

 

国際交流から得た私の未来

そして意外なことに、参加者が自分のキャリアを考える機会は鈴木先生の話だけではなく、国際交流の中にもありました。

留学生たちとの交流の中で、参加者たちが彼らの人生観に触れることで受け取ったメッセージです。

ある留学生は参加者の一人に、今しかない若き時に自分の知らない環境に飛び込んだら良いよ、というメッセージを贈っていました。

サポーターである留学生たちは、ある意味で参加者たちにとって異文化の環境に飛び込んだ先輩たちなのです。

今回、日本と英語という共通点で結びついた参加者と留学生との出会い。

バックグラウンドが全く異なる留学生たちと参加者との出会いは、とても刺激的で意外性に満ちた展開があることを教えてくれました。

参加者にとってそのメッセージはこれからの人生に変化を与えてくれるメッセージになるのかも知れません。

 

グローバルって面白い

4日間、英語という言葉を媒介して笑いと涙と未来が満載の東京サマー2018でした。

みなさんに伝えきれないことがたくさんありますが、これからも日本にやってくる世界中の若者と、海外に行ってみたい日本の若者との接点を、僕たちは作り続けます。

9月からの国際交流企画「世界のことばパーティー」、そして「東京スプリング2019」。。。。

みなさんとお会いできる機会を楽しみにしています。馬場でした。

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