グローバルビジネスコース

身近なケーススタディで学ぶ、経営の視点。

グローバルビジネスコースでは、社会に出た際に自ら戦略的な思考ができるビジネススキルや、国際社会で必要なコミュニケーションのための英語力を養い、グローバルに活躍するための力を総合的に向上させます。このコースは海外大学と提携をしており、TBLの2年間を含め最短4年間で学士号を取得することが可能です。学んだことを掘り下げ、国際ビジネスのプロフェッショナルになる道が開かれています。

コースの目的

世界の問題を身近に捉え、自ら考える力を身につけよう。

本コースの目的はグローバルな視野に立って戦略や戦術を考えて行くことができるビジネスパーソンを育てることです。皆さんは卒業後には起業や就職を考えていると思います。どの進路を選ぶにせよ、経営戦略・論理的思考・マーケティング・財務などのビジネス全般について幅広い基礎知識と、これらの知識を駆使して自分で問題を考えられる思考力、そして専門性が必要です。毎日の授業では、講師と学生との双方向のコミュニケーションを大切にしています。教材は教科書やeラーニングの他に、グローバルビジネスで実際に起こっている身近な事例を取り上げ、皆さん自身に考えてもらいながら進めます。わからないことはわかるまで何度でも説明しますので安心してください。 グローバルビジネスコースには世界10数カ国から学生が集まっています。こうした異なる文化を背景とする仲間と、グローバルビジネスを習得するという共通の目標を持って切磋琢磨していくことは、皆さんの人間力の向上にもつながります。 自分の夢を実現したいと思っている皆さんの入学を心からお待ちしています。


 

忍足 祐之 先生

■ 経営戦略/会計・財務/商業簿記/異文化理解 担当
早稲田大学第一文学部英文科卒、慶応義塾大学大学院経営管理研究科卒。MBA取得。モービル石油(現エクソンモービル社)入社後、アメリカ、オーストラリア勤務。その後ドイツ系企業2社を含めて、人事部長としてキャリア教育に長く携わる。国内外の企業での勤務経験を生かし、国際ビジネス系科目の講師として教鞭をとる。

グローバルビジネスコース3つの柱

【異文化理解 国際感覚】

多国籍キャンパスと留学経験 TBLには世界中からの留学生が集い、セブ・シンガポール留学クラスの2年次留学先シンガポールでも周辺アジアから多数の留学生が留学してきます。多国籍の友人との交流を通じて、異文化理解やコミュニケーション力を養います。

【実践的英語力】

ユニークな英語学習カリキュラム TOEIC®の対策の他、英米英語にこだわらない、多様な文化背景の人々と英語でコミュニケーションできるよう学びます。

【経営感覚】

経営戦略を学び、経営者目線をはぐくむ社会に出た際、企業で働くにせよ、自らの考えたサービスを世に送り出そうと起業を考えるにせよ、経営戦略や国際理解の学習を通して学び、戦略的思考で業務にあたる経営感覚は大切です。自ら社会や会社に提言できる人材を育成します。

コースの流れ

*1 ビジネスディブロマコー スに進むためには、アカデミック英語コー スで一定の成績条件を満たす必要があります。
*2 MDISによる海外大学プログラム提携により、絹入先の大学が変更になる可能性があります。
*3 TBLで取得した2年問の単位を欧米の提襟大学で認定し、最短プラス2年で大学を卒業します(「2+2」コース)。

カリキュラム

授業名 必・選 1年 2年
前期 後期 前期 後期
経営戦略 2 2
国際理解 1 1
経済学 1 1 1 1
マーケティング 1 1
インテグレード英語 1 1 1 1
リーディングとクリティカルシンキング 1 1
グローバル英語リスニング 1 1
ビジネス英語 1 1 1 1
表現研究 1 1
文書理解 1 1
異文化コミュニケーション 1 1
ビジネスコンピューティング 1 1 1 1
キャリアデザイン 1 1
ビジネスマナー 1 1
ビジネスマネジメント 1 1
ビジネスケーススタディ 1 1
国際ビジネス 1 1
プロジェクト研究 1 1
財務戦略 1 1
ビジネス法務 1 1
ビジネスコミュニケーション 1 1
コミュニケーション 1 1
プレゼンテーション 1 1
就職対策 1 1

▼ 科目紹介(一部)

経営戦略 グローバル化によって企業はどう影響を受け、どのような経営課題を抱えているのか? これらをテーマに進められる授業の最大の特徴は、企業を経営者目線で見ることができる起業家精神を養うこと。グローバルな視点でビジネスチャンスを理論的に発見できる戦略性と発想力を育成します。
インテグレート英語 英語=アメリカ・イギリス? この視点に立ち、世界のどこに行っても通用する、現実的な運用力を重視した英語の習得を目的としています。実際に英語を使う現場・環境を想定して行われる授業は、アクティブでコミュニケーションを重視したものです。
プロジェクト研究 実際の企業経営はどう行うのか? いくつかの企業事例や事業案を元に、製品開発の提案などを考えます。例えば模擬起業などでビジネスを体感しながら学んでいきます。起業の準備、手続き、資金計画や運営などいろいろな側面から考えます。

▼ 1年次の時間割(例)

1時限 8:50〜10:20 経営戦略 国際理解 経営戦略 経済学
2時限 10:30〜12:00 インテグレート英語 リーディングとクリティカルシンキング グローバル英語リスニング ビジネス英語 表現研究
12:00〜13:00 Lunch Time
3時限 13:00〜14:30 文書理解 ビジネスコンピューティング ビジネスマナー
4時限 14:40〜16:10 異文化コミュニケーション キャリアデザイン マーケティング

※カリキュラム、時間割は授業内容を充実させるため変更する場合があります。 ※授業は90分で1コマ、間に10分休憩です。

目指す資格

  • TOEIC®
  • グローバルビジネス検定
  • 経営学検定
  • ビジネス実務マナー検定
  • 日商簿記検定
  • 秘書技能検定
  • マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)
私が教えています!

グローバル感覚をクラス全体で作り出し、磨き上げていく授業で国際感覚を高めます。

国際理解の授業では、近年めまぐるしく変わる世界の動きを、その内容だけでなく、その出来事が起こった理由や、歴史的な背景や、将来の予測など、様々な角度から学んでいます。 この授業にはいろいろな国籍の学生が集まっていて活気があります。授業をしていると、ひとつの事件をとりあげてみても、それぞれの国の考え方や視点があり、世界は多くの価値観が織り混ざって動いていることを肌で感じられます。例えば、私は日本人ですから、どうしても日本の報道や識者の意見に基づいた教材作りや解説を行ってしまいます。ですので、イスラムをめぐる問題についてイスラム圏の学生が持つ意見や、ヨーロッパの学生が抱くアメリカの変化に対する見解などを聞くと、日本的な視点からは見えなかったことが浮かび上がって、かえって私のほうが教えられることが少なくありません。 その一方で、各国の学生には日本で学んでいることを活かして、日本のニュース報道や論説のあり方を理解し、自身の価値観や国際感覚を高めることに役立ててもらえれば、教える側としてはとてもうれしいです。このように、グローバル感覚をクラス全体で作り出し、磨き上げていく環境は、有意義で、貴重で、刺激的だと思います。

田中 信司 先生 ■ 国際理解 担当

セブ・シンガポール留学クラスー留学先紹介

セブ・シンガポール留学クラスでは、1年目をTBLで学び、セブ島への語学留学で英語力を強化したあと、2年目はシンガポールに留学し、英語でビジネスを学びます。海外で1年間生活し異なる文化や価値観に触れることで、学生は自分自身や母国についても深く考えるようになり、たくましく成長して帰国します。

Eラーニングとオンライン英会話レッスン(セブ・シンガポール留学クラスのみ) セブ・シンガポール留学クラスの学生は入学から留学渡航までの期間、提携している海外英語学校の先生とマンツーマンのオンライン英会話レッスンを受講し、留学前にできるだけ英語力を上げていただきます。また、著名な大学の教授の個別添削を受けられるレポートの提出や、経営戦略、国際理解など一部授業でeラーニングを併用し、より理解を深めます。

集中英語コース 2カ月

CPILS(Center for Premire International Language Studies) セブ島初の英語教育機関で、集中的に英語力を強化します。会話だけでなく英作文や読解もマンツーマン指導でみっちりトレーニングするので短期間で効果が出ます。

アカデミック英語コース 4カ月 + ビジネスディプロマコース 6カ月

MDIS(Management Development Institute of Singapore)
シンガポールで最も歴史のある専門高等教育機関。質の高い生涯教育を提供する名門校です。

アカデミック英語コース
大学レベルの教育を英語で受ける準備として、MDISで4ヶ月間アカデミック英語を学びます。一定の成績条件を満たした後、ビジネスディプロマコースに進みます。
ビジネスディプロマコース (インターナショナル・トレード&コマース上級ディプロマコース)
グローバルビジネスコースの学生が英語で効果的に学ぶことができるようにアレンジされた特別プログラムで学びます。国際ビジネス、貿易、経営に関わる実践重視のビジネス科目を英語で学ぶことで、即戦力となるグローバル人材を目指します。

海外大学編入コースについて