学生の声

TBLの良さはグローバルなクラスで様々な考え方を学ぶこと。

もともとISI日本語学校に通っていてTBLのことを知りました。将来語学力や日本で学んだことを活かして働いたあと、いつか起業してみたいと考えていたため、ビジネスのやり方や考え方、特に経営やマーケティングについて学びたくて入学しました。また、これまで学んできた日本語をさらに上達させることができるカリキュラムも魅力でした。
TBLの特徴はグローバルなクラスです。授業ではビジネスについて、具体的な例をたくさん使って教えてくれます。
私が一番好きな授業は経営戦略の授業です。例えば、SWOT分析では、実在する大手企業の強み・弱みなどについて、クラスメイトと議論し、いろいろな国の視点を取り入れながら考えるため、自然とグローバルマーケットを意識した分析になります。
日本での夢の実現を目指す私たちにとって、日本のビジネスの知識、日本を外から見る視点、そして自分の意見など、多角的な考え方が必要です。そうした考え方が自然と身につくのがTBLだと思います。

グローバルビジネスコース
Nystrom Roger Joakim さん(スウェーデン)

世界の出来事について多方面からの意見を聞き、実体験として異文化理解ができる環境です。

私は高校時代、アメリカ人のお客様が多い寿司屋でアルバイトをしていました。英語での接客や、英語での電話対応などは私にとってチャレンジングでしたが、アメリカ人の友人もでき、英語に興味を持ちました。また、そこでの仕事で英語を使うことで高校の英語の成績も伸びた経験から、実際に外国人と英語で話すような環境で英語力を伸ばせたらと思い、日本にいながら外国人と一緒に学べる、留学に近い環境に魅力を感じ入学しました。入学前までは、外国人=アメリカ、または中国、韓国など、近い外国のイメージでしたが、入学してミャンマーやネパールなど多くのアジアの国の学生と出会えて世界が広がりました。
グローバルビジネスコースには、国際理解という授業があります。この授業では世界で起きているニュースや国際政治問題などを学ぶのですが、例えば戦争関連のトピックでは、相手国側から見た日本、日本から見た相手国、第三国から見た日本などを、それぞれの国から来ている学生と一緒に比較して学びます。日本人からは出ないような意見を、教科書やニュースからではなくリアルに聞くことができ視野が広がります。何のフィルターも通さず直接外国人の意見を聞くことや、様々な文化背景の人の話を尊重しながら理解することで、実体験としての異文化理解をすることができると思います。
私はTBLで学んだこと、経験したことを活かし、広い視野で物事を多角的に捉え、柔軟性を持って意見を言える人になりたいと思います。

グローバルビジネスコース
我如古 花月 さん(日本)

今まで学んできた英語と全く違う!外国人と一緒に英語で学ぶ留学環境。

英語キャリアコースで英語を勉強し、今までに日本の中学・高校で勉強してきた英語と全然違うと感じました。日本の学校では日本人の先生から、日本語の説明で英語を勉強します。しかしTBLの英語の授業はネイティブの先生から英語で学びます。初めのうちはALL英語で進む授業に、先生の質問が聞き取れなかったこともありましたが、3カ月ほど経った夏休み前くらいまでにはだいぶ慣れ、クラスの留学生が飛ばすジョークがわかるなど、英語が聞き取れる実感が持てました。
TBLで気に入っているところは、留学生が多くて、日本だけど留学しているみたいな環境であるところです。先日はネパール、韓国、ウズベキスタン人の友達たちと放課後買い物に行ったりして、授業外でも国際交流をしました。それに、例えば授業中、日本人同士で学んでいた日本の学校では英語っぽい発音がちょっと恥ずかしかった部分がありましたが、ここでは逆に日本人発音だと恥ずかしい。また、先生が親切で授業中もよくフォローしてくれるし、クラスのみんなも一生懸命勉強するので、自分も勉強せざるを得ない環境で、楽しくてどんどん勉強してしまいます。
将来は実家を継いで貿易関係の仕事をするつもりなので、TBLで英語力をつけて仕事で使えるように頑張ろうと思います。

英語キャリアコース
根岸 玲河 さん(日本)

英語のプロになるために入学。期待通りの授業に満足しています。

私は英語のプロになるためにTBLの英語キャリアコースに入学しました。将来は英語講師になりたいと思っており、英語講師のアルバイトもしています。 進学先を探しているとき、TBLのオープンキャンパスで英語の模擬授業を受けました。そのときの先生の授業がすばらしく、TBLへの入学を決めました。実際に入学してその先生の授業を受けることができ、とても満足しています。
英語でのプレゼンテーションには自信がありませんでしたが、今はもう大丈夫。胸を張って英語で説明することができます。 英語以外にも、外国人として日本で働くには日本語力も必要です。私は漢字が苦手で、日本語学校在籍中には正直あきらめていた漢字の習得ですが、今は先生の熱意のこもった指導に導かれて一生懸命勉強しています。
また、キャリアガイダンスも外国人留学生向けにわかりやすく説明してくれるので、TBLの学生で良かったと思います。
クラスにスリランカ人は私一人ですが、寂しくはありません。20カ国の人と一緒に勉強し、みんなの文化やFeelingをシェアして勉強することはとても楽しいです。

英語キャリアコース
Hikkaduwa Koralege Tharundi Sagarika Pabakumari さん(スリランカ)

インターンシップで医療通訳の現場を経験し、より勉強に力が入りました。

専業主婦だった私は、もう一度社会に出たいという気持ちで、就職のための資格を目指して入学しました。語学力を生かし、自分のためにも家族のためにも役に立つ日中医療通訳を学びたいと思いました。
授業では、医療の専門用語を学びながら、医学の知識も身につけます。例えば腎臓の機能、病気予防や病因など、医学の基礎となる体の器官の働きや病院で頻出するトピックについても、日本語・中国語の両方で学びます。今まで日本語でも中国語でも聞いたことがなかったような専門用語も多く、たくさん勉強しなければなりません。
この秋にはインターンシップで実際の医療通訳の現場を経験させていただき、中国からのメディカルツーリズムで訪日した方たちに人間ドックの検査の詳細説明や結果説明などの通訳をしました。例えば鼻からの胃カメラ挿入など、どのように検査を行い、どんなことがわかるのか、検査を受ける方の不安を取り除くよう説明します。医師・看護師がお話になることをすべて通訳しますので、専門用語が急に出てきて内心あわてる場面もありました。インターンを経験し、勉強に対するモチベーションも上がりました。

日中医療通訳コース
蘭 娜 さん(中国)

先生のような美しく自然な通訳を目指して、一生懸命頑張っています。

もともと医療関連の仕事につきたいと希望しており、医療の専門用語を学びながら日本語の力も伸ばすことができる日中医療通訳コースに入学しました。中国では医学は非常に複雑で、多様な伝統医学から伝わっています。日本の医学との違いに興味があります。また病気で具合が悪い方の辛さや体調不安からくるイライラの解消のために、日本の医師と中国人患者を取り持つ医療通訳士になりたいと思いました。
医療通訳の勉強をしてみて非常に感銘を受けたのは、医療通訳の先生の美しく滑らかな日本語と中国語の通訳です。直訳ではなく、自然でわかりやすい通訳。自分もこのような美しい通訳ができるようになりたいと憧れます。
クラスの雰囲気はとてもよく、医療通訳士になりたいという共通の目標を持ったクラスメイトたちはお互いに助け合い、励ましあいながら勉強しています。もちろん団結力も抜群で、勉強だけでなくクラス単位のイベントでは大いに盛り上がります。学校を休んだらもったいない、休みたくないという気持ちになりますから、クラス全体の出席率もとてもよく、医療という難しい内容ではありますが、楽しく勉強を進めています。

日中医療通訳コース
孟 祥龍 さん(中国)