大学編入とは?浪人せず専門学校から大学を目指すという進路選択

「模試では志望大学に合格できなそう・・」

「英語は好き。でも大学受験では多くの科目があって大変・・」

「浪人はできないと親から言われている・・」


大学受験に行き詰っている方は多いはず。大学編入とは、そんな悩みを持っている方へお勧めしたい進路です。


目次

  1. 大学編入とは
  2. 大学編入のメリット・デメリット
  3. 大学編入の難易度
  4. NBLから大学編入を目指す
  5. NBLの取り組み等紹介
  6. まとめ

1.大学編入とは

専門学校や短期大学等で2年間学んだあと、国公立・私立の4年制大学の3年生または2年生として、途中から入学できる制度です。これは文部科学省から正式に認められている進学の形で、多くの大学がこの制度を導入しています。


2.専門学校から大学編入するメリット

①浪人せず、4年間で大学を卒業できる
②一般入試より試験科目が少ない
③専門で学んだスキルが就職活動に役立つ

①浪人せず、4年間で大学を卒業できる

浪人すると大学卒業までに最低5年かかりますが、大学に3年次編入できれば、専門学校2年+大学2年の4年間で大学を卒業することができます。

※大学によっては取得単位の関係で2年次編入になる場合もあります。


②一般入試より試験科目が少ない

編入学試験は一般入試より少ない科目で受験が可能です。多くの大学(例えば獨協大学や宇都宮大学)では、「英語」「小論文」「面接」のみで編入学の審査をしています。

「英語」は多くの大学編入学試験の必須科目になっています。英語が好きな方にとっては、英語で勝負できるという利点があります。


③専門で学んだスキルが就職活動に役立つ

英語力を例にしてお話します。一般的な大学生の平均TOEIC*スコアは574点(2019年)です。

*TOEICとは、日常生活やビジネスにおける活きた英語力を測定する世界共通テスト。ハイスコアを取得すると就職活動にも有利です。満点は990点。

編入学試験でも例えばTOEIC700点を出願条件にしているところもあります。TOEIC700点は高いスコアですが、逆にTOEIC700点を突破していれば、一般的な大学生より「英語ができる」とみなされ、就職活動では有利になります。


一方でデメリット についてもお話します。

①すぐに就職活動がはじまる
②友達を作るのに努力が必要

①すぐに就職活動がはじまる

大学生の就職活動は企業や業界にもよりますが、3年生の終わり頃から始まりますので、編入したらすぐに就職活動を始めなくてはなりません。編入学は大学生活を楽しむというより、「大学卒業資格」取得のための割り切った進路選択とも言えます。


②友達を作るのに努力が必要

殆どの大学生は1年次から在籍しており、大学編入生が3年次に編入した頃には、すでに友達の輪ができています。友達を作るのは、すこし大変かもしれません。


3.大学編入の難易度

英語と面接(+小論文)だけでチャレンジできるなら簡単そう?

実際のところ編入学は狭き門です。各大学の編入学募集人数は少ないうえ、高い能力(英語力など)も求められます。「楽をして大学に入りたい」という気持ちでは合格できませんので、専門学校在籍中に徹底的に準備をしておく必要があります。


4.NBLから大学編入を目指す

最後に、NBLから大学編入を目指すことも可能です。そのメリットをいくつか紹介します。

①大学卒業までの費用を抑えられる
②英語を集中的に学べる
③ 外国人とのコミュニケーション力が身につく

①大学卒業までの費用を抑えられる

首都圏の語学系専門学校に比べ、NBLでの2年間は学費も生活費も控えめです。NBL卒業後、仮に私立大学へ編入したとしても、4年間トータルの費用は、1年次から同じ大学に在籍した学生よりもずっと安く抑えられます。


②英語を集中的に学べる

NBLは語学の専門学校です。英語キャリアコースであれば、約半分以上の授業が英語になります。
英語力の指標となるTOEICについては、対策授業があり、校内で年に2回TOEICの試験を受けることができます。英語習得を目指すクラスメイトに囲まれた環境も、モチベーションを維持に最適です。


③外国人とのコミュニケーション力が身につく

NBLは世界30の国と地域から学生が在籍している外国のような学校です。日本の大学では経験することのできないキャンパスライフから、外国人とのコミュニケーション力が自然と身についていきます。大学生になって就職活動をする際、大きなアピールポイントになります。


5. NBLの取り組み等紹介

NBLの大学進学・編入サポートについて

大学編入を目出す在校生のダイヤリー


6 . まとめ

さて、今回は以下の点についてお伝えしました。

1大学編入とは

2大学編入のメリット・デメリット

3大学編入の難易度

4NBLから大学編入を目指す

5NBLの取り組み等紹介

6まとめ

しっかりと準備をすれば、NBLから4年制大学への編入学は十分に可能です。

一緒に頑張りましょう!

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