学校案内 TBL4つの特徴

Feature 1-国際理解「 グローバルなキャンパスライフ」

TBL 最大の特徴は、外国人留学生と共に学び成長する環境です。TBL では、一つの教室がグローバルな世界そのもの。そこで学び合う効果はとても大きく、TBLは国籍バランス豊かな学習環境こそ大切な資源であると考えます。活発な交流を行い仲間との絆を深めることは、TBL 生が国際舞台で活躍しようとするときの支えになります。多国籍な学生と一緒に学び成長することは、これからのグローバルスタンダードです。

世界23の国と地域から集うクラスメイト

近年、グローバル化や国際競争力の強化に力を入れている学校が増えています。しかし、学習環境の国際化を進めている学校でも、留学生の割合は、まだまだ低いのが現状。
一方、TBL では、国籍豊かな学生達と共に学ぶグローバルな環境を実現させています。国際社会の縮図のようなこの環境は将来グローバルに活躍する学生達に多くの学びをもたらします。

学生の出身国(50音順)
23の国と地域(2018年度)

イタリア タイ ベトナム
インド 台湾 香港
インドネシア 中国 台湾
ウズベキスタン 日本 南アフリカ
韓国 ネパール ミャンマー
キルギス パキスタン モンゴル
スペイン バングラデシュ ラトビア
スリランカ フィリピン ロシア
グローバルな環境で取り組む学内イベント

国籍・民族・宗教・文化背景に関係なく、日本での生活をベースに共に学び合い、学生生活を送る2年間は、どの瞬間を取っても多文化で学びが多く、他では得られないユニークな体験です。
TBLでは、すべての学校活動において国籍混合チームが組まれます。目的に向かってお互いに助けあい、協力することで、国籍や民族を越えた、国際人としてのつながりを築くことができます。日本にいながら、卒業後もずっとつながっていく世界への人脈を作れることも、TBLの大きな特徴です。

TBL-学内イベント

学園祭・バス旅行
学園祭では、各クラスの出店に加えて、プレゼンテーションコンテストや作品展示、国別チームによるパフォーマンス等、学生一人ひとりの学びを発表する機会が多くあります。また、バス旅行などの企画会等も同様に、国籍混合チームで楽しみます。お互いの文化背景や考え方・感じ方が違っているのは当たり前。違いを楽しみながらチームワークを強めます。

英会話サークル
普段は授業やアルバイトで忙しいTBL 生ですが、忙しい合間を縫ってサークル活動も楽しんでいます。週に一度教室に集まり、同じ校舎で学んでいる日本語学校の留学生も交えての国際交流。英語でゲームを楽しんだり、自分がはまっていることを英語で紹介したりと、英語の上手な留学生との交流を通じて、教室では学べない普段着の言葉が学べます。世界の20以上の国や地域のトレンドを知ることができる他にはない場所です。

在校生インタビュー
TBL-在学生インタビュー

眞壁 大二朗 さん(日本)
グローバルビジネス学科

互いの文化や習慣を理解し合い、絆を深めていくことの意義を学びました。

多国籍の学生が集まる環境でビジネスと英語を学び、グローバルリーダーとなる。
この目標を叶えるためTBLに入学しましたが、私が想像していた以上にグローバルな環境がありました。
第一に、留学生の語学力は非常に高く、彼らと英語で会話することで私自身の語学スキルも自然と高まっていきます。また、日本の文化やエンターテインメントが好きな留学生が多く、彼らに自国の文化を紹介する機会が豊富にあります。一緒にカラオケを楽しんだり、温泉に行ったりと、学校以外でも交流を深めていきました。気がつくと、彼らは私にとってかけがえのない友人になり、日本での生活に関する悩みや相談を受けるように。
文化や習慣の違いを感じることは多々ありますが、同時に、「彼らのことを理解したい」という思いも芽生えていきました。
異なる文化を持つからこそ、互いに理解し合い、高めていける。社会に出る前に、多文化共生の意義を学び、多国籍の友人と交流することの素晴らしさを学べて、とてもうれしく感じています。

Feature 2-実践的英語「実践的な英語学習」

多様な国籍の学生たちと一緒に英語を学ぶため、実践的な英語力を身につけられるのがTBLの英語授業の特徴です。どの学生も、国際語としての英語の必要性を実際に感じ、バイリンガル、トライリンガルを狙って勉強を重ねています。また、国籍によっては母国で英語を長く学んでいたり、英語で高等教育を受ける学生もおり、これから英語を学ぼうとする日本人学生に良い刺激を与え、お互いに学習効果が高まります。TBLの英語授業はとにかくたくさん聞き、話し、表現する授業。英語授業のうち約8割は様々な国から集まったネイティブ講師による授業です。いろいろな国の人が話す英語を日常的に聞くことで、実践的な英語力が身につきます。

世界中の英語に触れ「英語が好きな私」から「英語が使える私」に

TBLの授業はコミュニケーションを大切にする実践的な英語学習が特徴です。
あるTBL の学生はTOEIC®Reading&Listneing のスコアがわずか3カ月で200点以上アップしました。その学生は洋楽や洋画が大好きで普段から英語に接しているだけでなく、TBLの英語学習環境を通じてリスニング能力が大きく向上しました。ネイティブ講師とのコミュニケーションはもちろん、同級生の留学生とも英語でコミュニケーションすることで、英語漬けの環境を作ることが実現します。多くのTBL 生が「英語が好きな私」から「英語が使える私」に成長していきます。

TBL学生の取得スコア

※7月はリアリーイングリッシュ株式会社の模擬試験でのスコア。リアリーイングリッシュ株式会社の模擬試験とTOEIC®本試験とのスコアの相関係数は0.83です
※10月はTOEIC®IPテスト

在校生インタビュー
TBL-在学生インタビュー

Vaidya Sukisa さん(ネパール出身)
国際コミュニケーション学科

楽しみながら英語を学べる環境。
確実に理解できるまで教えてくれます。

私はネパールの出身で、将来はスチューデント・カウンセラーになりたいと思い、TBLに進学しました。現在は英語を中心に、様々な国の文化や歴史を学んでいます。
TBL の授業はとてもわかりやすく、「曖昧な理解」ではなく「確実に理解」できるような教え方をしてくれます。
例えば、文法の授業で間違った理解をしたとき、「どこを、どのように間違ったのか」を私がわかるまで丁寧に説明してくれました。また、テキストに書かれた内容だけでなく、インターネット等も活用して関連する知識を紹介してくれます。
何よりも、TBL の先生方は私達学生一人ひとりと向き合いながら、指導してくれるのが良いですね。ゲームを採り入れたり、最初にアクティビティをして気持ちをリフレッシュしてから授業を始めてくれる先生もいます。退屈な授業は一つもなく、どの授業もあっという間に終わってしまいます。
楽しみながら英語を学べているので、「英語を学びたい」と考えているのなら、TBL が最適だと思います。

Feature 3-企業連携「企業連携による体験型カリキュラム」

現在日本で働いている外国人は約100万人。その数は近い将来その4倍ほどに拡大すると考えられています。そんな中で求められるのは、国際的な業務環境でミドルマネジメントの役割を果たせるグローバル人材です。TBL では、国際的な組織の中で国籍や言語の壁なく働ける人材を育成するため、国際展開する企業や外国人顧客が多い業界と密に連携し、実際にカリキュラム編成委員として参画いただくことで、その生の声をカリキュラムに反映しています。つまり、実社会で即戦力となる人材を企業と共に育成する― それがTBL です。

企業の課題を共に考える体験型授業

実践的な学びのため、協力企業の方に講師になっていただく企業連携授業を行っています。一例として株式会社ザイマックス不動産総合研究所 代表取締役社長・中山 善夫氏を講師にお迎えし、不動産をテーマとした授業を行いました。
不動産業界はホテルなどの宿泊施設、店舗、住宅、オフィスなど、私達の生活やビジネスに密接に関わっており、近年では訪日外国人の増加と共に、不動産業界は急速にグローバル化が進んでいます。
授業では、グループワークや課題発表があり、それぞれ与えられた課題について発表を行いました。課題の内容は不動産に関わる現在・今後の問題点やそれに対する解決策を考えること。とても身近な話題であり実践的な内容になっています。

TBL-体験型授業
トップマネジメントに学ぶ「みらい塾」

年に数回、外部から講師をお招きし、グローバル化に関わる多様なテーマについて今現実に直面している事例やご経験を交えながら講演していただいています。講師を務めてくださるのは一般企業の方から外交官、教育機関の方まで様々な業界・分野で活躍されるトップマネジメントの方です。テーマは、「グローバル人材に求められるものと国際金融企業における課題」「ヨーロッパから見たグローバル社会の展開について」「大国中国とのビジネス」「グローバル社会とマーケットバリュー」等、国際ビジネスを基軸とした内容が中心ですが、時には「日本語を学ぶ五つの魅力」等、異文化理解に関わる講演もあります。グローバル化を様々な角度から学ぶことができることから、毎回学生に多くの刺激を与えています。

■ 過去開催レポートはこちら

これまでの主な講演者(肩書は講演実施順)
● UBS 銀行東京支店 エグゼクティブ・ディレクター 青木 章氏
● 元駐日ハンガリー大使 Sudy Zoltan 氏
● 株式会社三井物産研究所 国際情報部アジア・中国・大洋州室 研究フェロー 平塚 眞二氏
● 日本観光ホスピタリティ教育学会 会長 鈴木 勝氏 ほか

学びを実践するインターンシップ・業界アルバイト

実践の場として、インターンシップや業界アルバイトへの参加を奨励し紹介しています。これまでに、日中医療通訳現場である医療機関でのインターンシップや、語学力を活かす旅行業界、訪日外国人の増加でグローバル人材の需要が高い不動産業界やIT 業界へのアルバイト紹介等を行っています。自分の志望する業界でのインターンシップ・アルバイト経験は就職に直結します。

在校生インタビュー

Khaing Yin Myint さん
(ミャンマー出身)
グローバルビジネス学科

インターンシップに参加したおかげで、仕事内容や社風を事前に知ることができました!

私はミャンマーの大学でIT の専門知識を学んだ後、TBLに進学しました。TBL は多国籍の学生が在籍しており、留学生が安心して学べる環境があります。コミュニケーションが苦手だった私も、自然と自分から話しかけられるようになり、積極性が高まりました。就職活動中もこの積極性を発揮して、インターンシップなどのイベントに参加。内定をいただいたIT 企業も、インターンシップに参加したことで、仕事の内容を正確に理解することができました。また、インターンシップ時に会社の先輩が丁寧に指導してくれたことから「サポーティブな職場環境であること」も見えてきて、入社意欲が高まりました。就職活動中は留学生の私が志望する日本企業に就職できるよう、TBL の先生方が最後まで丁寧に指導してくれました。授業でビジネスマナーを学んでいたので、面接などの選考もスムーズに進めることができたと思います。就職したら、TBL で学んだチャレンジ精神を発揮して、苦手なことにも挑戦していくつもりです。

Feature 4-留学プログラム「TBLの留学プログラム」

学内のグローバルな学習環境で、英語力を伸ばし、異文化理解を深めた後、実際に海外に留学することで語学力に磨きをかけ、海外経験を積み、グローバル社会で活躍する人材となるための土台を築きます。

単位認定留学

英語ホスピタリティコースには、希望者全員が参加できる留学制度があります。在籍期間中に3カ月留学等がカリキュラムに組み込まれており、TBLで身につけた英語力や異文化理解力を実際に海外で発揮し、磨きをかけることができます。さらに海外で受けた授業分は単位認定されるので、卒業が伸びることもありません。留学先は提携校より希望に応じて選ぶことができます。

派遣交換留学

交換留学制度は、提携を結んでいる教育機関の学生が相手先の教育機関へ一定期間留学する制度で、学校長の推薦により、2年生の前期または後期に、派遣先大学で1学期間または1年間、英語を学ぶのではなく、英語で専門科目を学ぶことができます。TBL以外かつ現地の学生と共に学ぶ機会を得られるだけでなく、現地で取得した単位をTBLの単位として認定してもらえるのが交換留学制度の魅力と言えます。なお、学費は相殺されるため、現地での生活費・諸費用のみの負担で留学をすることができます。

ペーチ大学(ハンガリー)

▲ペーチ大学(ハンガリー)

短期語学留学

夏季・春季休暇等の長期休暇期間を利用して、最短1週間からの短期留学をすることも可能です。世界100校以上の提携校を持つISIグループ・留学センターの専門カウンセラーが一人ひとりのご要望を聞きながら、ご希望にあった留学プログラムを提案します。また卒業後の長期留学についても相談できます。

在校生インタビュー
TBL-在学生インタビュー

上野 雪絵さん(日本出身)
国際コミュニケーション学科

チャレンジしたい気持ちがある人ほど、可能性を延ばしていける環境があります!

TBL で学ぶ魅力はたくさんありますが、中でも「多国籍の留学生と一緒に学べる環境」と「留学支援プログラム」に惹かれて、進学を決めました。実際、授業で英語を学び、多国籍の友人と交流を深めることで異文化を理解し、そして、留学を通じてさらに語学のスキルやコミュニケーション力を高めていけるのですから、理想的な教育環境だと思います。私も留学プログラムを活用して、アメリカのノースシアトルカレッジに単位認定留学。英語基礎コースを受講しました。基礎力が高まったおかげで、今では英語の長文もスムーズに理解できるようになりました。
卒業後は、TBL で学んだ語学のスキルを大いに活かしていくつもりです。TBLは「英語を話せるようになりたい」「様々な国の人と交流を深めたい」といった思いを叶えられる場所です。「チャレンジしたい」という気持ちがあればあるほど、可能性が広がっていくと思うので、これから入学する人にもTBL でたくさんの経験をしてほしいです。