学校案内 TBLの特徴

TBLの特徴

Feature 1-国際理解「 グローバルなキャンパスライフ」

TBL最大の特徴は、外国人留学生と共に学び成長する環境です。TBLでは、一つの教室がグローバルな世界そのもの。そこで学び合う効果はとても大きく、TBLは国籍バランス豊かな学習環境こそ大切な資源であると考えます。活発な交流を行い仲間との絆を深めることは、TBL生が国際舞台で活躍しようとするときの支えになります。多国籍な学生と一緒に学び成長することは、これからのグローバルスタンダードです。

世界15の国と地域から集うクラスメイト

近年、グローバル化や国際競争力の強化に力を入れている学校が増えています。しかし、学習環境の国際化を進めている学校でも、留学生の割合は、まだまだ低いのが現状。
一方、TBLでは、国籍豊かな学生達と共に学ぶグローバルな環境を実現させています。国際社会の縮図のようなこの環境は将来グローバルに活躍する学生達に多くの学びをもたらします。

学生の出身国・地域(50音順)
15の国と地域(2019年度)

ウズベキスタン 台湾 ベトナム
韓国 中国 ペルー
キルギス 日本 ミャンマー
スペイン ネパール モンゴル
スリランカ フィリピン ロシア
グローバルな環境で取り組む学内イベント

国籍・民族・宗教・文化背景に関係なく、日本での生活をベースに共に学び合い、学生生活を送る2年間は、どの瞬間を取っても多文化で学びが多く、他では得られないユニークな体験です。
TBLでは、すべての学校活動において国籍混合チームが組まれます。目的に向かってお互いに助けあい、協力することで、国籍や民族を越えた、国際人としてのつながりを築くことができます。日本にいながら、卒業後もずっとつながっていく世界への人脈を作れることも、TBLの大きな特徴です。

グローバルな環境

学園祭・バス旅行
学園祭では、各クラスの出店に加えて、プレゼンテーションコンテストや作品展示、国別チームによるパフォーマンスなどの学びを発表する機会が多くあります。また、バス旅行などの企画行事も同様に、国籍混合チームで楽しみます。お互いの文化背景や考え方・感じ方の違いを楽しみながらチームワークを強めます。

英会話サークル
定期的に教室に集まり、同じ校舎で学んでいる日本語学校の留学生を交えての国際交流を楽しんでいます。英語の上手な留学生との交流を通じて、教室では学べない普段着の言葉が学べます。

ISIグループ校との国際交流
グループ校である日本語学校の学生との交流イベントも年20回以上開催されています。留学生と英語で話したり、日本語が得意ではない留学生に日本語を教えたり、同じ趣味の学生とサークルを作ったりなど、学校や国籍を超えた様々な国際交流をしています。TBLには、教室では学べない国際理解・異文化体験をする機会が多く用意されています。

在校生インタビュー
在校生インタビュー

前田 雪里さん(日本出身)
国際コミュニケーション学科

実践的な授業と楽しいイベント
留学生と肩を並べて、共に学ぶ。

留学生の数が多く、日々の学校生活を通じて語学力やコミュニケーションスキルを高めていける。この環境に惹かれて、TBLに進学しました。国際コミュニケーション学科の授業は、英語の基礎から実践的なスキルまで丁寧に学べるほか、ホスピタリティやビジネスマナー、異文化コミュニケーションなど、様々な科目を履修しながら、卒業後のキャリアを考えていくことができます。
また、TBLはイベントが豊富にあります。国際交流パーティに参加したとき、英語で留学生に話しかけて、初めて留学生の友達ができたこと。TBL祭で各国の郷土料理をいただき、異文化への理解を深めたこと。留学生の友達が主催する休日のイベントにお呼ばれしたこと——。日本にいながらにして、留学に近い環境で学ぶことができるのが、TBLの大きな魅力だと思います。

Feature 2-実践的英語「実践的な英語学習」

多様な国籍の学生たちと一緒に英語を学ぶため、実践的な英語力を身につけられるのがTBLの英語授業の特徴です。どの学生も、国際語としての英語の必要性を実際に感じ、バイリンガル、トライリンガルを狙って勉強を重ねています。また、国籍によっては母国で英語を長く学んでいたり、英語で高等教育を受ける学生もおり、これから英語を学ぼうとする日本人学生に良い刺激を与え、お互いに学習効果が高まります。TBLの英語授業はとにかくたくさん聞き、話し、表現する授業。英語授業のうち約8割は様々な国から集まったネイティブ講師による授業です。いろいろな国の人が話す英語を日常的に聞くことで、実践的な英語力が身につきます。

世界中の英語に触れ「英語が好きな私」から「英語が使える私」に

TBLの授業はコミュニケーションを大切にする実践的な英語学習が特徴です。
あるTBLの学生はTOEIC®Reading&Listneing のスコアがわずか3カ月で200点以上アップしました。その学生は洋楽や洋画が大好きで普段から英語に接しているだけでなく、TBLの英語学習環境を通じてリスニング能力が大きく向上しました。ネイティブ講師とのコミュニケーションはもちろん、同級生の留学生とも英語でコミュニケーションすることで、英語漬けの環境が実現します。多くのTBL生が「英語が好きな私」から「英語が使える私」に成長していきます。

TBL学生の取得スコア

※7月はリアリーイングリッシュ株式会社の模擬試験でのスコア。リアリーイングリッシュ株式会社の模擬試験とTOEIC®本試験とのスコアの相関係数は0.83です
※10月はTOEIC®IPテスト

在校生インタビュー
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佐藤 潤一さん(日本出身)
国際コミュニケーション学科

主体的に英語を学べる環境
TOEIC®の模擬テスト 5月から7月の2か月間で170点アップ!

TBLで初めて授業を受けたときの驚きは、今もよく覚えています。高校時代は先生の授業を聞くことが中心で、意見を求められることはほとんどありませんでしたが、TBLはプレゼンテーションやロールプレイを取り入れた授業が多く、学生が当たり前のように英語で自己表現をすることが求められます。自ら発言する機会が多いので、英語に苦手意識がある学生でも、自然と語学力が高まっていきます。何よりも、学力レベルに応じてクラス分けがされているので、「上のクラスを目指そう」というモチベーションにもなります。
私もTBLで学ぶようになって学習意欲が一気に高まりました。TOEIC®の模擬テストも、530点から700点にアップ。最近は、留学生の友人との会話もスムーズにでき、着実に成長しているのを実感しています。TBLで語学を学ぶ楽しさを知ったので、卒業後も英語学習は続けるつもりです。

Feature 3-企業連携「企業連携による体験型カリキュラム」

現在日本で働いている外国人は約100万人。その数は近い将来その4倍ほどに拡大すると考えられています。そんな中で求められるのは、国際的な業務環境でミドルマネジメントの役割を果たせるグローバル人材です。TBLでは、国際的な組織の中で国籍や言語の壁なく働ける人材を育成するため、国際展開する企業や外国人顧客が多い業界と密に連携し、実際にカリキュラム編成委員として参画いただくことで、その生の声をカリキュラムに反映しています。つまり、実社会で即戦力となる人材を企業と共に育成する― それがTBLです。

企業の課題を共に考える体験型授業

実践的な学びのため、協力企業の方に講師になっていただく企業連携授業を行っています。一例として株式会社ザイマックス不動産総合研究所 代表取締役社長・中山 善夫氏を講師にお迎えし、不動産をテーマとした授業を行いました。
不動産業界はホテルなどの宿泊施設、店舗、住宅、オフィスなど、私達の生活やビジネスに密接に関わっており、近年では訪日外国人の増加と共に、不動産業界は急速にグローバル化が進んでいます。
授業では、グループワークや課題発表があり、それぞれ与えられた課題について発表を行いました。課題の内容は不動産に関わる現在・今後の問題点やそれに対する解決策を考えること。とても身近な話題であり実践的な内容になっています。

TBL-体験型授業
トップマネジメントに学ぶ「みらい塾」

年に数回、外部から講師をお招きし、グローバル化に関わる多様なテーマについて今現実に直面している事例やご経験を交えながら講演していただいています。講師を務めてくださるのは一般企業の方から外交官、教育機関の方まで様々な業界・分野で活躍されるトップマネジメントの方です。テーマは、「グローバル人材に求められるものと国際金融企業における課題」「ヨーロッパから見たグローバル社会の展開について」「大国中国とのビジネス」「グローバル社会とマーケットバリュー」など、国際ビジネスを基軸とした内容が中心ですが、時には「日本語を学ぶ五つの魅力」など、異文化理解に関わる講演もあります。グローバル化を様々な角度から学ぶことができることから、毎回学生に多くの刺激を与えています。

これまでの主な講演者(肩書は講演実施時)
● UBS 銀行東京支店 エグゼクティブ・ディレクター 青木 章氏
● 元駐日ハンガリー大使 Sudy Zoltan 氏
● 株式会社三井物産研究所 国際情報部アジア・中国・大洋州室 研究フェロー 平塚 眞二氏
● 日本観光ホスピタリティ教育学会 会長 鈴木 勝氏 ほか

学びを実践するインターンシップ・業界アルバイト

実践の場として、インターンシップや業界アルバイトへの参加を奨励し紹介しています。これまでに、日中医療通訳現場である医療機関でのインターンシップや、語学力を活かす旅行業界、訪日外国人の増加でグローバル人材の需要が高い不動産業界やIT 業界へのアルバイト紹介等を行っています。自分の志望する業界でのインターンシップ・アルバイト経験は就職に直結します。

在校生インタビュー
在学生インタビュー

金 靚さん(中国出身)
国際コミュニケーション学科

インターンシップでの社員の方々とのコミュニケーションが会社を選ぶ決め手に。

本格的な就職活動は2年生の4月から開始しました。私は本国の大学で法律を学んで来日しました。でも、本国ではITの勉強もしたので今回インターンシップを経験したIT系企業での業務は全く不慣れな仕事ではありませんでした。
実際にインターンシップではC言語(プログラミングのための言語)の簡単なプログラムを作成したり、基本的な情報処理の仕事を経験させていただきました。インターンシップを行った会社以外では、物流系の会社で内定をもらいました。
しかし、最終的にインターンシップに参加した会社での社員の方々の働く姿やフレンドリーな対応がとても印象深く、その会社に就職することに決めました。
TBLでは、英語のプレゼンスキルなどの英語力を伸ばせたことやビジネスマナーで社会人としての基礎力を身につけられたことが、とても役に立ったと感じています。社会に出てからもIT業界でさらに活躍できる人材になるために、専門的な学びを継続していきたいと思います。

Feature 4-留学プログラム「TBLの留学プログラム」

学内のグローバルな学習環境で、英語力を伸ばし、異文化理解を深めた後、実際に海外に留学することで語学力に磨きをかけ、海外経験を積み、グローバル社会で活躍する人材となるための土台を築きます。

単位認定留学

英語ホスピタリティコースには、希望者全員が参加できる留学制度があります。在籍期間中に3カ月留学等がカリキュラムに組み込まれており、TBLで身につけた英語力や異文化理解力を実際に海外で発揮し、磨きをかけることができます。さらに海外で受けた授業分は単位認定されるので、卒業が伸びることもありません。留学先は提携校より希望に応じて選ぶことができます。

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派遣交換留学

交換留学制度は、提携を結んでいる教育機関の学生が相手先の教育機関へ一定期間留学する制度で、学校長の推薦により、2年生の前期または後期に、派遣先大学で1学期間または1年間、英語を学ぶのではなく、英語で専門科目を学ぶことができます。TBL以外かつ現地の学生と共に学ぶ機会を得られるだけでなく、現地で取得した単位をTBLの単位として認定してもらえるのが交換留学制度の魅力と言えます。なお、学費は相殺されるため、現地での生活費・諸費用のみの負担で留学をすることができます。

ペーチ大学(ハンガリー)

▲ペーチ大学(ハンガリー)

短期語学留学

夏季・春季休暇等の長期休暇期間を利用して、最短1週間からの短期留学をすることも可能です。世界100校以上の提携校を持つISIグループ・留学センターの専門カウンセラーが一人ひとりのご要望を聞きながら、ご希望にあった留学プログラムを提案します。また卒業後の長期留学についても相談できます。

在校生インタビュー
在学生インタビュー

本多 悠真さん(日本出身)
グローバルビジネス学科

留学制度を利用して、海外の大学に編入予定。やりたいことすべてにチャレンジします!

高校を卒業したら語学のスキルを身につけて、いつか世界をこの目で見てみたい。そんな私の希望を叶えてくれる制度が、TBLにありました。TBLで2年間学んだ後、海外の大学に編入して2年間学び、大学の学士号を取得できる「海外大学編入・学士号取得プログラム(通称・「2+2」コース)」です。
TBLでは留学生の友人がたくさんできたし、日常的に彼らと交流を深めながら語学力を高めていくことができました。留学先では、この経験を活かして、様々なことにチャレンジするつもりです。日常会話を英語で流暢に話せるようになること。留学先の大学でビジネスを学び、社会で活かせるスキルを身につけること。現地の人々と積極的にコミュニケーションを取っていくこと。ハンガリーとイギリスで学ぶ予定なので、現地の友人をたくさんつくって、視野を広げていきたいです。