英語キャリアコース~明治神宮を英語で紹介してみよう!~

先日、英語キャリアコースの校外授業がありました。

なぜ英語を学ぶのに校外へ?
この授業の目的の一つとして、文化や名所を英語で案内できるようになること、があります。
もちろん、教室の中で、写真などを見せながら、クラスメートに英語で説明するということも可能でしょうし、それが一般的ではないでしょうか。

でも、実際にその場所に赴いて、本物を見せながら説明するほうが、リアルに感じられますし、真剣度も増す気がしませんか?(しかも、楽しいですよね?せっかくなら、楽しく学ぶほうがよいですものね!)
ということで、頻繁ではありませんが、時々、実践の場として、校外授業が行われています。

今回の行先は…

「明治神宮」

外国人旅行者にもとても人気の観光スポットです。
(ちなみに、前回は都庁でした。詳しくはこちら

事前の授業で、明治神宮について、先生から説明を受けたり、自分たちで調べたりした上で、当日に臨みました。

まずは駅で、パートナーを相手に、明治神宮までの行き方や所要時間を英語で案内。その後はみんなで電車に乗り、いざ明治神宮へ!

到着後は、スポット毎に、パートナーを相手に、その場所のガイドを実践してみました。

ちなみに、案内した場所は、

■鳥居(Torii)
みなさん、鳥居のくぐり方はご存じでしたか?海外からの旅行者のほとんどは、日本の伝統や作法に触れたことがない方々なので、こういった細かい部分についても説明できるよう、先生から説明がありました。

■菰樽 明治神宮に行かれたことがある方はご存知だと思いますが、酒樽(sake barrels)がたくさん並んでいる場所があります。ここも観光客が興味を持つスポットということで、みんなでガイドしてみました。

■手水舎
日本語でもなんと読むのか難しい「手水舎」。「てみずしゃ」、「てみずや」、「ちょうずしゃ」、「ちょうずや」などと読むそう。ここではお浄めの作法を説明します。

■本殿参拝
いよいよ本殿への参拝。お賽銭や拝礼などについて説明。

■新嘗祭
訪問した日は、新嘗祭(11/23)が間近ということもあり、境内には、果物や野菜などお供えものがたくさん奉納されていました。ということで、新嘗祭が秋の収穫を祝い、翌年の豊穣を祈るお祭りであることなどを学びました。

今回の校外授業では、リアルな環境で英語ガイドを体験できただけでなく、日本の伝統・文化について学ぶよい機会にもなったようで、学生たちも笑顔の絶えない校外授業となりました。

ちなみに、後日の授業でまた、今回の校外学習の内容を英語で発表するそうです。楽しみですね。

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