1月15日、TBLでは2019年最初の授業がありました。

1年生のほとんどが参加した午前の合同授業は、就職活動を開始するためのキャリアガイダンスでした。

TBLの先生から就職活動に向けての心構えなどのレクチャーを受けた後、外国人留学生のキャリアアドバイスや日本企業に人材を紹介している会社の代表から、特別に1コマのキャリア講演がありました。

この会社はなんと、就職指導をした外国人留学生の内定率が90パーセント以上という、外国人留学生の人材紹介分野では高い内定率を出している会社です。

キャリア講演には当然、日本人学生も参加しており、日本人学生には参考にならないのではないかと、思うところもありましたが、

講演が始まってみると、その心配は吹き飛びました。

講演の内容は、日本企業の採用に関する傾向と対策の内容となっており、就活のエッセンスがコンパクトにまとめられていました。

普段日本人だけを対象としたキャリア講演では聞くことのない、日本人学生と外国人留学生の比較対照を聞くことができたりと、

日本人学生と外国人留学生がともに学ぶグローバルキャンパスが特徴のTBLならではのキャリア講演のコンテンツとなっていました。

ひとつの例として、日本人学生は3次の社長面接が山場、外国人留学生は2次の部長面接が山場、という傾向があるそうですが、なぜだか分かりますか?

社長面接は中期目標、部長面接は短期目標が重要視される傾向があるからです。

つまり、日本人学生は中期ビジョンが弱い、外国人留学生は企業研究が足りない、という傾向が分かります。

最近は就職面接で日本人学生と外国人留学生が一緒にグループディスカッションをする機会も増えているようで、

TBLではこういった風景は普通に見られる光景であり、グローバル就活市場ではTBL生はとてもアドバンテージがあると言えます。

1年生はこれから就職活動が本格化していきます。3ヵ月後には内定者の笑顔に出会えることでしょう。

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