皆さんこんにちは。ビジネスマナーの授業を担当しております池内と申します。

社会人になると、新人といえども上司のお供で取引先の接待を手伝ったり、冠婚葬祭に出席したりということ が多々あります。 そこで必要となるのが「食の作法=食事のマナー」です。その際に食事のマナーを知らなかったために大失敗をしてしまったら、それはあなた個人の失敗では済まなくなってしまいます。取引先(得意先)との会食は仕事の延長線上にある大切なお付き合い。タブーにふれないスマートなふるまいでおもてなししたいものです。

年内最後の授業はテーブルマナーを含めた食の作法の授業でした。

本日は「食の作法=食事のマナー」について、授業中多かった質問にQ &A方式でお答えしたいと思います。

Q1:ナプキンは胸からかけても良い?

A:正式な会食の場合、ナプキンは二つ折りにし膝の上におきます。首もとにはさみ胸から下げるのは、あらたまった席ではマナー違反です。ナプキンは口や手を拭くためのもので、ソースがはねるのを防ぐためのものではないからです。

Q2:グラスが空になっても飲み物を注いではいけない?

A:洋食の場合グラスに飲み物を注ぐのは、店員の仕事です。ですから、洋食レストランではお酌をする必要はありません。また、飲み物を注いでもらう際は、グラスは持ち上げずテーブルにおいたままで 構いません。

Q3:手皿(手で受けて)で食べるのはマナー違反?

A:食べ物を口に運ぶとき、汁をたらしたり食べ物を落としたりしないように、手を受け皿のようにする手皿。これはマナー違反です。和食の場合、小皿や椀など手のひらよりも小さな器は持ち上げて食べて良いので、 手皿ではなく、小皿をもち食べるようにします。

その他にも、高級レストランでは、カジュアルな服装だと入店を断わられてしまう場合もありますので、予約をする際にはドレスコードの確認が必要です。レストランに入る時は目上の方や接待客、女性に先に入って頂くように配慮するのがマナーです。

また、レストランでは店の人の案内にしたがって着席し、椅子を引いてもらった際には左側から身体を入れて着席します。このようにビジネスマナーの授業では、洋食マナー、和食マナーの基礎知識など様々な「食の作法、 マナー」についても学んでいます。

皆さんは、お食事に関する作法(マナー)に自信はありますか?ビジネスパーソンとなって社会に出る前に、 基礎から一緒に勉強してみませんか?

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