【授業紹介】持続可能な観光って?

TBLでは、どんなことを学んでいるんだろう?
みなさん気になるところではないでしょうか?

そこで、今回は英語ホスピタリティコースの「Sustainable Tourism」という授業にお邪魔してきました!
ちなみに、「Sustainable Tourism」は直訳すると、「持続可能な観光」。
地域の環境や文化、そこに住む人などに配慮しながら、観光地本来の姿を求めていくという観光の考え方です。

この授業では、国連の定める国際目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」の考え方を取り入れながら、持続可能性、ビジネス、顧客満足をバランスよく満たす観光について考えます。

見学した日のテーマは、「食」。
それぞれの学生が、「ヴィーガン」、「ハラルフード」、「アレルギーフード」から1つ選び、それぞれリサーチをして、発表するという内容。

例えば、もしあなたがヴィーガンで、参加したツアーの食事に動物由来の食べものが含まれていたら、せっかくの旅行が台無しになりませんか?

ヴィーガン=動物由来のものを一切口にしない人

グローバル化の進む現代、世界中から様々な食習慣を持った人々がやってきます。そういった人たちに心から日本を楽しんでもらうためには、様々な食習慣や日本での取り組みについて正しい知識を身につけ、対応できるようにしておくことが必要となってきます。

発表では、「ヴィーガン」、「ハラルフード」、「アレルギーフード」とは何かや日本での取り組みについて発表してくれました。テーマが3つなので、同じテーマについての発表もありましたが、着眼点はどれも発表者それぞれの個性が出ているので、どれも興味深い発表でした!

せっかくなので、その中からひとつご紹介したいと思います。
上でもご紹介した通り、ヴィーガンは動物由来のものを食べない人たちです!
逆に言えば、植物性の食べものや飲み物は食べられます。

では、ワインはどうだと思いますか?
ワインならぶどうから作っているし、飲めるのでは?と思いがちですが、ワインは製造工程で、動物性のゼラチンなどが使われていることから、飲まないのだそうです。

そこで、ヴィーガンの人でも飲むことができるよう製造工程で動物由来のものを使わなヴィーガンワインというものがあるのだとか!

また、ビーガンというと、食べ物にこだわるイメージですが、革製品など動物製品一切を身につけないエシカルヴィーガンと呼ばれる人たちもいるそう。

こんな風に自分が調べたことだけでなく、他の人の発表を通じて、また新たな学びがあるのがクラスで学ぶメリットかもしれませんね!

ちなみに、TBLでは様々な国からの留学生たちが学んでいて、中にはハラルフードしか食べられない学生たちもいます。授業だけでなく、普段の学校生活の中で身近に文化的な違いを体験できるのがTBLの魅力のひとつです!

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