【授業紹介】”英語+αを学ぶ” 英語授業

TBLって、どんなことを、どんな風に学ぶの?

ということで、前回は、英語ホスピタリティコースの授業「Sustainable Tourism」をご紹介しました。今回も英語ホスピタリティコースの授業ですが、「Customer Communication Skills」をご紹介したいと思います!

見学に入ったこの日の授業のテーマは「ホテルのレセプションでの対応」。
まずは、ホテルのレセプションでのやりとりを再現した動画を見ます。
ビジネスマンがホテルに到着し、レセプションでチェックインをしているいたって普通の場面。動画を見ているとなんだか自分でもできそうな気が、、、

と、ここで、先生から、ホテルスタッフの対応のよかった点や改善した方がよい点などをみんなで考えてみよう、という指示がでます。

「丁寧に対応できていた」、「笑顔で対応していた」、など気付いた点が学生から次々にあがる中、先生からは、部屋番号を読み上げていることについてはどう思う?という問いかけが、、、

そう言われると、確かに、他人に部屋を知られることで、そのお客様が犯罪に巻き込まれたりする可能性もあるかも…
部屋番号を伝えてあげることは親切だと思えますが、そういう見方もあるのだなと気付く一幕でした。

この授業では、単にお客様に応対するための英語を学ぶだけではなく、どうしたらお客様ひとりひとりに喜ばれる対応ができるのかということを自ら考えて行動する姿勢を身につけます。

実際、先程の問いかけの後も、色々なお客様のパターンを想定し、それぞれどう対応するかを考えながら授業が進行。

例えば、先程のようなビジネスマンに対応するなら?
ビジネスマンは、「忙しい」、「疲れてる」、「ストレスフル」な人が多いかもしれないので、素早く、正確に、冷静に対応しよう、とか。

新婚カップルなら?高齢のご夫婦なら?

TBLには、年齢や国籍の異なる学生たちが集っているので、考え方も千差万別!
意見交換する中で、今まで自分では考えつかなったような考え方に遭遇することもよくあるのですが、そんな刺激的な環境での学びもTBLの特徴のひとつと言えます!


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