かれこれ1年以上続くコロナ禍、海外の人や文化、留学に興味があるけど、この状況じゃ国際交流なんて無理だよ~、と諦めている人も多いのでは?

いえいえ、そんなことはありません!
東京ビジネス外語カレッジ(TBL)では、緊急事態宣言発令中で対面での交流が制限される中、5月15日にスペシャルオープンキャンパスとして、高校生を対象とした「オンライン世界ツアー&異文化交流」を実施しました。

今回のイベントの目的は、異文化理解の必要性を知ってもらったり、異文化理解を深めてもらうこと!

そもそも異文化理解ってなに?

世界を見回してみると、色々な国や人種が存在していますよね?
それぞれ独自の文化や価値観を持っていて、日本とは大きく異なる考え方や価値観を持っている人たちもいます。そういった異なる考え方や価値観があること、そしてそれらを受け入れること、それが異文化理解です。

なにやら難しい感じがするかもしれませんが、、、
日本国内でも、「県民性」という言葉があるように、生まれ育った場所が違えば、異なる考え方や価値観を持っていたりすることがありませんか?
それが国の違いになったにすぎません!(ちょっとギャップは大きいかもしれませんが…)

異文化理解ってなぜ必要なの?

例えば、日本人がよくやるピースサイン。
ギリシャでは侮辱の印になるって知ってましたか?

知らずに、ギリシャ人と写真を撮るときに、ピースサインをしてしまったら、誤解され、その人との関係は終わってしまうかもしれません、、、
でも、こういう文化的な違い・習慣の違いを知っていれば、ギリシャに行った時や、ギリシャ人と写真を撮るときには、ピースサインはしない、または事前に日本の習慣について伝えておく、などで誤解を避けることができるのでは?

世界には色々な文化があるんだな、と知り、受けいれることで、友達の輪、自分の世界をどんどん広げていくことができますね!

異文化理解ってどうやるの?

異文化理解の第一歩は、他の国の文化や違いに興味を持つこと!
みなさん、実は普段何気なく異文化に触れているのにお気づきですか?
例えば、ちょっと前に流行ったタピオカティー。
あれって、もともとは台湾から来たドリンクだと知ってましたか?

食は、その国の文化を代表するもので、興味を持ちやすいので、食から入ってみるのもよいかもしれませんし、スポーツが好きな人ならスポーツから入ってもよいかもしれません。

また、インターネットなどを使って、色々な国について調べてみるという方法もあります。

でも、一番よいのは、その国の人と交流してみること!
ちなみに、異文化交流と聞くと、「私、英語できないし、無理無理」と思う人もいるかもしれません。
もちろん、英語ができれば、交流できる人の数も増えるので、できるにこしたことはないですが、英語が話せないと交流の機会が全くないのかと言えば、そんなことはないので、ご安心を!

まずは、日本語を話せる海外出身の人と交流するところから始めてみては?

例えば、 TBLで学ぶ留学生たちは、入学するにあたり、ある程度の日本語力があることが必要なので、日本語でコミュニケーションを取ることができます。
そこで、今回のTBLの 「オンライン世界ツアー&異文化交流」 では、参加者のみなさんに、英語で交流か、日本語も交えて交流か、好きな方を選んでもらい、オンライン上の別々の部屋でそれぞれ交流。

国際交流と聞いて思い浮かぶのは、アメリカやフランス、スペインなど欧米系かな、と思いますが、今回は中国、台湾、ベトナム、ベラルーシ出身の留学生たちもホスト役を務め、参加者のみなさんからは、今まであまり知らなかった国の事も知ることができよかったというコメントもたくさんいただきました!
(今回のオンライン海外ツアーでは、観光名所や名物だけでなく、日本と違うところや逆に日本と似ているところなど、日本にいる留学生ならではの視点で紹介してくれたので、普通の海外旅行とはまた違った楽しみ方をしてもらえたのでは、と思います。)

当日は、オンラインのおかげもあり(?)、北は北海道から南は沖縄まで日本各地から多くのみなさんが参加してくれましたが、このイベントが、参加してくれたみなさんが異文化理解&交流を深める一助になっていたら、うれしいなと思います。





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