こんにちは。東京ビジネス外語カレッジ入試広報センターです。

私たちは日々、東京ビジネス外語カレッジに入学を検討してくださっている生徒さんとお話させていただき、TBLの魅力をお伝えする仕事をしています。

「専門学校ってどんな勉強をするのかな?」

「将来役に立つ勉強って何だろう?」

など、コロナ禍でなかなか情報収集が進まなかったり、不安に思っている方が多くいらっしゃいます。そこで、筆者が実際にTBLの授業を体験したリアルな情報をこちらでご紹介したいと思います!

今回は特にご質問の多い、2021年4月に新規開講となった「デジタルビジネスコース」を体験してきました。

【授業:経営戦略】

8:50> 教室に入ると学生が十数名すでに着席し、机の上には各々持参したパソコンやテキストを準備していました。クラスの4割ほどは外国籍の学生で、国際的な雰囲気。また、この日はコロナ対策のためクラスの半数はオンラインで自宅から授業に参加しているようでした。

授業開始>先生は3名、教室にいる学生もオンラインの学生も同じように名前を呼んで出席を取り、いよいよ授業スタート。教室の前方にパワーポイントの授業資料が映し出され、同時に学生も自分のパソコンで同じ資料を見ながら先生の話を聞きます。

(う~ん、難しそう…)

まず復習から始まり、学生たちは前回学んだことを思い出しつつ、今日一日の流れを確認します。「これについてはテキストの〇ページを見ておいてください」パソコンを見ているだけでなく、教科書も使いながら授業が進んでいきます。

(みんな朝から集中しているなぁ)

『物理的ドメイン/機能的ドメイン』この言葉を見た瞬間に「難しい…わからない…」と諦めかけましたが、先生はそれぞれの特徴や長所短所など表にまとめたもので説明され、授業初参加である筆者にもなんとなくわかってきました。アメリカと日本の鉄道会社の違いなどを例に、より具体的に落とし込んで理解を深めます。

(JRとか身近な話だとわかりやすい!)

途中、難しい専門用語などがあると学生は各自パソコンで調べたり、メモをとったりしている様子。日本語も勉強中という留学生も同じ内容の授業を受けて頑張っている姿に、日本人の学生は刺激を受けるはずです。授業中、先生は「ここまでで何か質問がある人はいますか」など聞きながら、丁寧に進めています。

(なんだか高度な内容だけど、先生がしっかり学生の理解に寄り添ってくれる!)

オンラインの学生ももちろん質問できます。あとで個別に聞きたいというのもOK。

(先生が一人じゃないのはそのためでもあるんですね)

初めて聞く言葉の波に飲まれながら、緊張感をもって授業に参加できました。

授業を終えて>今回は入学して間もない1年生の授業だったので、丁寧に進められていた印象を受けましたが、加えて専門的で内容の濃い、あっという間の90分でした。先生が一方的に話し続けるのではなく「例えばどんなものがありますか?」など学生たちに質問を投げかけ、皆が授業に「参加している」という意識が感じられました。私たちTBLが学生に主体性を身につけてほしいという考えが、こういったところで伝わるように思います。授業中は集中していた学生たちですが、終わると隣の人とおしゃべりしたり、学生らしい一面も見られました。緊張感とリラックスをうまく切り替えることが、勉強のコツかもしれませんね。

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