~TBLから世界へ~
「海外大学編入・学士号取得プログラム」説明会を実施!      

少し前の話になりますが、東京ビジネス外語カレッジ(TBL)では、8/18 に「海外大学編入・学士号取得プログラム説明会」と題し、留学説明会を実施しました。(TBLでは、「2+2」制度と呼んでいます。)

海外大学進学に興味がある、という方の中には、自身の英語力や費用の問題などで躊躇している、という人もいるかもしれませんね。今日は、そんなみなさんに、選択肢の一つとして、海外大学編入制度や海外大学編入「2+2」制度をご紹介したいと思います。

目次

そもそも、

1. 海外大学編入って?

国によって制度は異なりますが、通常大学は4年制をとっており、4年間かけて必要な単位を取得し、卒業・学士号取得をします。(ちなみに、イギリスやオーストラリアのように3年制をとっている国もあるのをご存知でしたか?)

大学編入は、高等教育機関(高等専門学校、専門学校、大学等)で取得した単位を大学に単位認定してもらい、途中から大学へ入学する制度で、規定の4年間より短い期間の就学で大学を卒業できる制度です。

編入が認められるのか、何年生に編入できるか、は、志願者が既に取得している単位数や学んだ内容、編入を希望するコースによって決まります。

編入は、日本の高等教育機関から日本の大学が一般的ですが、日本の高等教育機関から海外の大学へ編入するのが海外大学編入ということになります。

2. 海外大学編入「2+2」制度って?

ここまで、海外大学編入それ自体についてお伝えしてきましたが、では、海外大学編入「2+2」制度とはどんな制度なのでしょう?
海外大学編入「2+2」制度は、TBLの2年間で取得した単位を海外の提携大学に認定してもらい、最短+2年の留学で、海外大学卒業資格・学士号を取得できる制度。

さて、では、海外大学編入「2+2」制度と普通の海外大学編入ではどんな違いがあるのでしょう?

3. 海外大学編入のメリット・デメリット

最初から大学に入学するのと、編入するのではどんな違いがあるのでしょうか?
ここでは、海外の大学に編入する場合のメリット・デメリットをお伝えしていきたいと思います。

3-1. 海外大学編入のメリットは?

1) 費用を節約できる

日本でも言えることですが、一般的に大学よりも専門学校などの方が学費が安いです。従って、最初に専門学校などで勉強し、大学に編入する方が最終的に卒業までの学費総額を抑えて、大学卒業資格・学士号を取ることができます。

実際、欧米などでも、まずはコミュニティカレッジやTAFEなど日本の短大・専門学校相当の教育機関に入学し、そこから大学に編入するというルートをとる学生も少なくはありません。

また、留学では学費だけでなく、住居費や生活費もかかりますが、編入の場合は、留学期間が短くなるので、その部分の費用を抑えることも可能です。

2) 直接入学より入学しやすいことも

例えば、日本だと、直接入学する場合よりも編入学の方が試験科目が少なく設定されていたり、海外の大学でも、直接入学よりも入学要件が緩くなっていることがあり、直接入学するよりも入学しやすいことがあります。

3-2. 海外大学編入「2+2」制度のメリットは?

海外大学編入には、上で述べたようなメリットがあることがおわかりになったと思いますが、TBLの海外大学編入「2+2」制度には、さらにいくつかのメリットがあります。主なものをご紹介すると、


1) 事前にビジネス分野の基礎知識をみにつけられる


英語でいきなり専門分野を学ぶというのは、なかなか大変なこと。
その点、海外大学編入「2+2」制度なら、TBLの2年間で、日本語でビジネスの基礎知識をみにつけてから留学に行くので、知識ゼロでいきなり英語で専門科目を学ぶよりもスムーズに英語での学びに移行することができます。


2) 異文化での学びに備えられる


海外の大学での学び、また日本人以外との学びは、今までとは全く異なります。
今までは、ある程度似通った考え方・習慣を持った人たちとの学びだったと思いますが、自分の意見を述べたり、論理的に考えたりすることが習慣づいている人々とともに協働しながら学んでいくには、自分とは異なる意見を受け入れたり、積極的に学ぶ姿勢をみにつけておく必要があります。
TBLは、様々な国・地域からの留学生たちと日々ともに学ぶ環境なので、TBLでの2年間を通じ、日本人以外の人と学ぶ際に必要となる異文化理解力やコミュニケーション力を磨き、留学に備えることができます。


3) 英語の準備


TBLでは、外国語試験対策の授業がカリキュラムに組み込まれていたり、また留学生が多い環境から、英語を話す機会に恵まれているため、TBLの2年間で留学に向けて英語の準備をすることができます。

3-3. 海外大学編入「2+2」制度のデメリットって?

1)留学期間が短くなる


留学期間を本来の4年(国によっては3年)から短縮できると、コストを抑えて留学できるというメリットもありますが、なるべく長く海外での生活を経験したい、海外の大学での学びをフルに経験したい、という人にとっては、留学期間が短くなってしまうので、デメリットと感じるかもしれません。
ただ、大学留学を短縮した分、さらに大学院で学ぶという道も出てくるので、あながちデメリットとは言えないかもしれませんね。


2)選択が限られる

海外大学編入「2+2」制度は、学校間で単位認定を行い、編入を認めていることから、世界中のすべての大学やコースに編入できるわけではありません。
TBLの場合、グローバルビジネス学科で単位認定を行っているため、編入できるコースはビジネス系のコースとなります。

また、編入先もすでに提携している、Griffith University(オーストラリア)、Deakin University(オーストラリア)、Middlesex University(イギリス)、Sunderland University(イギリス)、Budapest Metropolitan University(ハンガリー)、Monroe College(アメリカ)に限られているため、それ以外の国や大学、コースに進学したいと思っている方にとっては、自分の希望に合わないと感じるかもしれません。


なお、TBLでは、より幅広い選択肢を提供するため、提携については引き続き交渉を行っており、将来的に留学先が増えていく予定です。

4. まとめ

さて、今日は以下の点について、お伝えしてきました。

  • ・海外大学編入って?
  • ・海外大学編入「2+2」制度って?
  • ・海外大学編入のメリット・デメリットは?

この記事を通して、海外大学編入という選択が少しでもみなさんにとって身近なものとなっていればうれしいなと思います。

ちなみに、今回の「海外大学編入・学士号取得プログラム」説明会の後半では、実際にTBLの提携大学であるGriffith UniversityとMiddlesex Universityの大学担当者がオンラインで参加し、参加者に向けて、英語で大学の立地や魅力を語ってくれました。

今回はコロナ禍で来日が難しいということもあり、オンラインでの参加でしたが、コロナ禍前は、大学スタッフがTBLを訪問してくれ、在校生向けに大学紹介をしてくれたことも度々あります。
直接大学の担当者から話を聞ける機会というのは留学を考えている学生にとっては貴重な機会ですよね!ぜひ今後もこういった機会を提供できればと思っています。

海外大学編入の話、もっと詳しく聞きた~い、という方は、ぜひオープンキャンパスや学校説明会に参加してみてくださいね!
オープンキャンパスの詳細・予約はこちら

Group Of Students Attending Graduation Ceremony





その他

海外大学編入学
専門学校から海外大学編入学を実現した先輩に聞く③(最終回) ~「海外大学でビジネスを学ぶ」ことをインタビューで徹底解剖してみた~
デジタル・ビジネスコース「情報リテラシー」授業って?
英語力が不安…           費用が心配…           私でも留学できる?