地方の学生が東京の学校に通うときに感じる不安
〜それでも東京に進学した私の体験〜

「地元に進学したい大学や専門学校がないから上京したい」

「生活環境を変えたいから地方から離れてみたい」

東京進学に挑戦したいと思う半面

「生活費が高い。。。 生活ができるのかな。。。」

「学業と生活・アルバイトの両立が大変そう。。。」

こんな不安もお持ちではありませんか?

そんな人に向けて、不安を克服して東京への進学が可能になる具体的な内容を紹介してみたいと思います。

この記事を読むと、

〇右も左も分からない土地で何の情報を調べ、準備すれば良いのかが分かるようになります。

〇しっかりと上京に向けて準備することができ、東京暮らしの不安が解消され、進学の幅ができます。

 

実は私は一度東京で学ぶことを諦めた経験があるイルカです。

でも今は、TBLに在学中で学校の寮に住んで勉学に励んでいます。

地方に住んでいると東京での生活に憧れたりするものですが、あなたは親や先生に東京進学を止められた経験がありませんか?

「進学」「就職のため」という理由もある一方で、「東京で暮らしたかったから」、「親元や地元を離れたかったから」という理由をお持ちではないですか?

 

東京で勉強するために大事なお金や生活に関する3つのこと

私がまず東京の学校に進学するために立ちはだかった問題は何と言っても「お金の問題」です。

学費もそうですが、東京での一人暮らしは高くつくというイメージがあり、東京での生活は不安がいっぱいです。

それで、お金の問題を解決するために私が目をつけた3つのポイントがあります。それは、

1.学費

2.奨学金があるか?

3.寮があるか?

です。

それぞれのことを詳しく見て行きたいと思います。

1.学費

皆さんは専門学校の一年目の学費(初年度納付金)の平均総額をご存知でしょうか?

「専門学校だからそんなにかからないでしょ?」と思っていませんか?

答えは

平均総額125.5万円。

(令和2年度 学生・生徒納付金調査 東京都専修学校各種学校協会調べ)

私立大学は?

文系で116.7万円。理系で154.5万円。

(平成30年度 私立大学入学者に係る初年度学生納付金 平均額(定員1人当たり)の調査結果について)

これは、私立文系大学の平均より少し高いです。通う年数が違うので掛かる総額は大学と比べて抑えられますが、教育内容・設備ともに充実している専門学校が増えていることから、一年にかかる学費は大学と変わらない、むしろ専門の方が高いということになっています。

TBLはグローバル人材を育てるために、英語+αと、英語の他にもう1つの武器が得られ、なおかつ留学生と学べるインターナショナルなキャンパス環境と、他の専門学校に比べて環境が整っていて、かえって「そんなに安くて大丈夫なのかな?」と心配になるくらいでした。

あなたは親からの援助がもらえると思いますが、東京での生活は突然の出費があったりします。だからできるだけ授業料などの総額が平均的な金額になるように、自分の学びたいことと折り合いをつけることは大切です。

2.奨学金があるか?

奨学金には利子がつく貸与型、利子がつかない給付型(返済しなくてもよい)など、いろんな種類があります。日本学生支援機構、学校独自のものなど種々の奨学金があります。

〇入学金・授業料全面免除。対象は成績の上位5%。

〇授業料は半額免除。生活費の一部補助。対象は定められた成績を修めた人全員。

皆さんはどちらの奨学金に申し込みたいですか?

奨学金は団体ごとによって条件や金額が違います。

奨学金の種類によっては、東京に進学しても余裕を持って学校に通うことができます。よく家庭の経済事情を考え、学校の奨学金を調べることはとても重要なことです。

ここで肝に銘じてほしいことは、貸与型の奨学金はローン(借金)ということです。

ですから、給付型の奨学金から調べることをお勧めします。

3.寮があるか?

一人暮らしをする場合、女の子の場合は特に治安が良いか悪いかは大事なのですが、そんなことはすぐには分かりません。私のような地方出身者はネットで調べるか人に聞くしか方法がありません。

しかし、いずれにしてもその情報は他人から得た情報です。皆さんはある国のガイドブックに書かれている情報だけで海外に家を借りて住もうと思いますか?

ネットだけに頼った物件選びはリスクが高く、精神的にも金銭的にも余計な負担がかかる可能性があります。

そこで提案したいのが「寮」という選択肢です。

学生生活に適した環境になっていて、先ほど述べたような不安は解決します。

しかもTBLの寮は、学校が運営しているので安心です。寮は家具付きなので、新しく家具を購入する必要がないし、光熱費込みの寮費で毎月の出費も一定なので、生活費の計算がしやすいのです。(TBLの寮の情報はコチラです)

学びたいことを明確にすることは、まず最初にやるべきことです。やることが決まった次に、私は東京で勉強するにあたって、現実的にそのことが可能なのかどうか?

を以上の3つの内容を意識しながら学校を選びをして行きました。

あなたは「東京で住む=お金がかかる?」というイメージがあると思うので、下調べの重要性は分かって頂けたかと思います。

それでは、実際に東京で生活してみてどうなの?

という疑問があると思うので、東京での生活を少し紹介しますね。

 

東京は実際、地方と比べて生活費は、高いのか安いのか?

結論から言うと、地方と比べると高いです。

もう少し詳しく言うと家賃は高いけど、生活費は安いです。

要するに工夫をすれば、思ったよりも安く生活が可能だ、ということです。

私は東京は物価が高いから食費もかさばりそうだと思っていました。しかしそこは逆で、学生には嬉しい格安スーパーがたくさんありました。

今住んでいる寮は戸田という場所にあり、歩いて行ける距離に3つのスーパーマーケットがあります。飲食店や大手コンビニも歩いて行ける距離に全部あり、とても助かっています。

生活していく上で、寮費以外に掛かるのは、大半は食費です。水道光熱費は寮費に含まれているので、激安スーパーを駆使し、上手に自炊すればするほどお得に生活できます。

ここまで読んでみて、寮に住んでいて生活費をどうしたら安くすることができるのかをイメージできたと思います。最後に、節約のために行っていることを参考にリストで挙げておきますね。

生活費を抑えるためにどんなことができるの?5選

1.寮に住む。

2.業務スーパー・激安スーパーでの買い物

3.買い物は週一回

4.まとめて作り置きをする

5.アルバイトをする

日々の生活で大変なのは毎日の献立ですが、私は先に数日分のおかずの献立を考えて買い物をしています。

まとめ買いをした後は、まとめて作り置きをしているので、お腹がすいたら温めてすぐに食べられます。

また、こういったやり方はお金の節約ができ、時間の節約にもなるので、勉強アルバイトの両立も可能になります。

 

まとめ

皆さん、この記事は楽しんでいただけましたでしょうか?

今回は東京で学びたいと考えている地方の方向けに、地方出身者の抱えるお金の問題を中心に、実際に上京して生活している私が実践していることを書いてみました。

TBLではいろんな国から留学生が学びに来ていますが、学校に通っている日本人のうち三割は私と同じ地方出身者です。

私はいろいろ調べてみて、寮生活がおススメです。

「東京での生活が不安」

「知り合いがいない、、、友達ができるかな、、、」

寮生活ではこれらの不安もすべて解消され、安心して東京での学校生活が送れるようになっています。

TBLは、カリキュラムもそうですが、寮・奨学金など生活面でのサポートもしっかりしています。(TBLの寮の情報はコチラ)

留学生と一緒に生活ができ、英語力の向上だけでなく、国際理解を深めることもできます。

東京で学びたい学校がある場合、自分の本音と向き合い、新たに決意を固め直して、後悔しない選択を決断する後押しができたら幸いです。

以上の内容を参考にして、東京の学校に進学したいという夢の実現が身近なものになってくれると嬉しいです。

今後も学生からの視点で、話題を提供して行きたいと思います。(イルカ)


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