このブログを訪問してくださり、ありがとうございます。

 

このブログは主に進路に悩んで、どうしたら良いのか分からなくて立ち止まってしまった人に向けて書いています。

 

ですので、ある程度やるべき行動が分かっている人にはこの記事は参考にならないかもしれません。

 

でも、これからの人生で誰でも立ち止まることはあるだろうし、そういった時に参考になるかもしれないので、少し先が見えている方も少しお付き合いください。

 

進路の悩みを解決するヒント

さて、「進路に関する悩み」についてですが、スタディサプリで有名なリクルート社が高校生にアンケート調査をして、約8割の高校生が進路に関する悩みを持っていることを発表していました。

 

スタディサプリ進路コラム2021/06/21 より

ですので、この進路に関する悩みは、種類の差はあるにせよ、高校生のあなたにとっては「あるある」だということをまず知ってもらいたいです。

 

悩んで当たり前だということです。

 

私たちの学校にも、毎年多くの学校説明会・イベント参加者がいますが、性別や高校の偏差値などに関係なく、進路をはっきりとイメージできている人は、ごく少数です。

 

しかし、私たちが行っているイベントには時々、既に社会に対して問題意識をもっていたり、イベントを通じて学校を超えたつながりを作ったり、自ら活動を始めたりしながら、

 

進路に関しては関心を持って実践していることの延長線上で学校や学問を選択している高校生がいたりします。

 

この、まれに出会う、

はっきりと進路のイメージを持てている高校生

 

こういった高校生に共通点があるとすれば、それは進路の悩みを解決するひとつのヒントになると思いませんか?

 

端的に結論を言うと、その共通点はあります。それは、

 

「自分で何かを決めて行動する」という経験の積み重ね

 

この言葉を聞いて、いろんな反応があると思います。

 

コロナ禍という行動させない壁

 

特に、この2年間はコロナ禍で、いままで当たり前だったことにストップがかかりました。

 

友だちと集まって何かをやる、イベントに参加する、みたいな、高校生であれば当たり前のことさえも、やってはいけない、ということになっていたわけです。

 

特に2023年3月に卒業予定の高校生は、入学した途端にコロナ禍で、受けたこともないオンライン授業。そして、オンライン授業を実施する先生でさえもオンライン授業をやった経験がほとんどなかったり。

 

そのような想定外の環境で、この2年半、高校生活を送ってきたと思います。

 

日本で高等学校教育が始まって以来、誰も経験したことのない期間を過ごしてきたのです。

 

コロナ禍がなかったとしても、高校生にとって進路を決めることは簡単なことではないのに、ましてやコロナ禍にあった高校生にとって、それは普通に考えて、よりハードルの高い課題になっていると思います。

 

「自分で何かを決めて行動する」という選択肢

そうはいっても、入試の日程や出願の締め切りが決まっているため、現役で進路を決めたい大半の高校生は、このより難しくなった環境で進路を決定せざるを得ません。

 

こういった状況を客観的に理解した上で、それでもやはり、次のことをあなたに推奨したいと思います。

「自分で何かを決めて行動する」

ここから新しい出発をするということです。

 

先ほど進路意識がはっきりしている高校生の共通点として「自分で何かを決めて行動する」ことを積み重ねてきた人たちであることを話しましたが、

 

このことは、当たり前のことが当たり前でなくなった今だからこそ

ものすごく効果的なことだと考えています。

 

コロナ禍がなかったとしても、普通に生活している高校生で「自分で何かを決める」という経験を本当にしている高校生は少ないと思います。

 

「自分で何かを決め」なくても、「何となく流れで決まる」のが、日本社会の特徴であるし、そのくらい日本社会は高度にシステム化されています。(※このシステムからもれる人もいますが)

 

環境が変わると意識が変わる

私たちが関わる東京ビジネス外語カレッジという英語とビジネスを学ぶ専門学校では、クラスの約半数が海外から来た留学生で構成されています。

 

そういうちょっと風変わりな環境に身を置くと、

「日本の常識が常識ではない」日常に出くわします。

 

例えば、新歓の時の教室の風景。

 

普通、大学や専門学校に入学したての最初の授業の風景は、お互いに知らない者どうし、ちょっと距離を置いて、自分と何か共通点を持った友だちになれそうな人を探る、みたいな静かな雰囲気を想像すると思います。

 

私たちの学校では、留学生が日本人の学生に興味を持ってフレンドリーに話しかける光景が普通に見られます。

 

何せ、日本に興味をもって、わざわざ日本に留学に来てくれたのですから。そして、海外の留学生はフレンドリーな国民性をもっていたりします。

 

授業がはじまると、こんな感じです。

 

・授業では間違いを恐れずに手を挙げて、どんどん発言

もちろん、完璧な日本語ではなかったりします。

 

・指名されないと発言できない

・間違えると恥ずかしい

・後でいじられるかも

だから積極的には発言しない。日本の教室で見られるそんな常識とは正反対の風景が普通に見られます。

 

留学して学ぶとは、

「自分で何かを決めて行動する」ことがより求められます。

 

留学生は何かを決めないと、自分の国に戻るしかない立場です。(多くの留学生は日本で仕事をすることを希望している)

 

私たちの学校で学ぶ多くの日本人学生は、高校までの環境とは全く違う環境の中で、気づきのある学校生活を送ることになります。

 

だからこそ、日本の学校生活では中々気づけない

「自分で何かを決める」ことが、

 

学びをする上で、そして、これからの人生を充実したものにするために大切なことだと、学生たちは感じているのです。

 

今からでも遅くはありません。

まずは「自分で何かを決めて行動」してみてはどうでしょうか。

 

「自分で何かを決めて行動する」とは?

 

例えば学びたい分野が決まらないなら、

気になる分野の気になる学校を全部回ってみる、と一旦決めて

 

学校を調べ始めてみてはどうでしょうか?

 

結果的に、調べていくうちに行ってみたい学校が一つしかなかった、というのであれば、それはそれでよいのです。

 

資料請求をするにしても、

自分の想像外の場所や分野にまで敢えてはみ出して、資料請求してみると決めて、

 

調べて資料請求してみるのも手です。

 

えっ、そんな事言っても、自宅通学以外、金銭的に無理、と思うかもしれません。でも、そういった人のために、

 

アルバイトしながら学べる制度を準備している学校は意外と多いのです。

 

だから、まだはっきりしていない段階では、可能性を増やすことを考えて行動してみる、ということが大切だったりします。

 

自分がやってきた行動の範囲を少し越えてみる。そんな遊び心を加えてみてはどうでしょうか?

  

オープンキャンパスに行くのであれば、

たまたま隣に座った人に、他にどういった学校を見に行ったのか聞いて見る、ということを決めて

 

参加してみてもよいでしょう。

 

なぜ、その学校を見に行ってみようと思ったのか、そういったささいな会話の中に、

あなたの人生を決めるような情報があるかもしれません。

 

人には元々想像力が備わっています。何か行動している内に、スイッチが入った瞬間、ぼんやりしていた未来の風景が、色鮮やかな風景に変わっていくことがあります。

 

そのスイッチは「自分で何かを決めて行動する」ことで入るのです。

 

誰も未来の100%の結果を予想することはできません。だから、何かがありそうな場所に近づくためには、

まず自分の意志で人生の運転席に座って、ハンドルを握ってみることから、

 

夢の実現は始まると思うのです。

 

「自分で何かを決めて行動する」ことは、そういう夢のある選択を始めるということです。

 

慣れないうちは、しんどいな、そう感じるのが普通です。

 

でも、そういう姿勢を持っている友だちが身近にいたら、何かプラスのオーラを感じたりしませんか?あなたにもそのオーラはまとえるのです。

 

私たちの環境に触れてみて

これは私たちからの提案ですが、一度、私たちのオープンキャンパスに参加してみるのはどうでしょうか?

 

一人ひとりが、悩みながらも

「自分で何かを決めて」「ミライの自分らしい姿」に近づこうと

 

頑張っている在校生たちとの交流を目的とした、進学イベントです。

 

専門学校での2年の学びですが、英語とビジネスを学び

・異文化コミュニケーション力

・ビジネスコミュニケーション力

・ビジネスリテラシー

を身に着け、就職をベースに人によっては、海外大学編入学を目指したり、起業を目指したりしています。

 

「輝く未来を見つける」をテーマ

実施していますので、興味ある方は、きっかけを掴むためだけでも良いので、こちらから参加してみてください。

 

重ねてお伝えしますが、今からでも遅くないです。

「自分で何かを決めて行動する」ことから、あなたらしいミライを始めてみてください。

 

 

※自分の適性を調べてみたい方へ

付録になりますが、どんな分野の仕事が向いているのかは、次に紹介する適職診断のサイトを利用してみてください。きっと資料請求をする際の参考になると思います。TEDの動画は、輝く未来がどんな世界かをきっとみせてくれると思います。

・エゴグラム適職診断
・適職診断ナビ
・TED / 好きになる仕事はどうしたら見つかるのか

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