海外大学 留学スケジュール

海外大学編入学レポート ミドルセックス大編入学1年目を振り返る③~授業以外の過ごし方編~

こんにちは、カエル(プロフィールはコチラ)です。前回は留学先での人間関係についてお伝えしました。(前回の内容はコチラ)

 

今回は留学先での1日のスケジュールをテーマに、主に授業以外の体験談をお伝えします。

 

留学の期間は限られていますし、その限られた時間をどのように過ごすのかで、留学生活の充実度は変わってきます。

 

今回のレポートを読むと、大学での授業以外の過ごし方を、よりはっきりとイメージできるようになると思います。

 

あなたの留学生活を成功させるためのポイントを、ぜひ掴み取ってください。

 

※なお、この記事での体験談や見解は、あくまでも個人的な体験や見解であり、同じ大学に留学した人が必ずしも同じ見解を持つわけではないことをご理解ください。

 

留学先での1日のスケジュール~平日、休日~

■スケジュール解説

平日も、休日も朝に起床してシャワーを浴びることが日課。授業は14時、15時まであって、授業が終わってから昼食をとる。平日の授業後は家でゆっくりして、17時から1時間ほど勉強して、夜は遊びに行ったり、そのまま家でゆっくりしたりする。夕食は、家にいると夕食の準備が面倒になって、寝る前にサッと調理して食べることが多い。(良い習慣じゃないけど)

 

休日は遅めに起床して、すぐに勉強を始めて13時までやり、その後、自由時間をとる、といったメリハリをつけるようにしている。休日は、筋トレしたり、映画見たり、買い物行ったり、掃除したり、遊びに行ったり。17時くらいから1時間勉強を挟んで、18時以降はまた自由時間というリズム。

 

アルバイトは不定期だが、昼のシフトは11時から(⇒授業がない日)、夜のシフトは17時から始まる(⇒授業がある日)。週に3日ぐらいの頻度で、昼か夜だけだと5時間くらい、フルで入るときは9時間とか10時間くらい働く。

 

この風景はイメージ写真です

■留学先、英国でのアルバイト経験

―先輩はどのくらいバイトしてますか?

「週に3日ぐらいで、昼か夜だけだと5時間くらい、フルで入るときは9時間とか10時間とか働いています。」

 

―すごい!

「ほんと長いですよ。

途中で休憩を1,2時間挟んで、まかないとかも全部出るので、そこはいいかなって感じです。でも、授業がある日は夜だけ入っています。」

 

―学校は週何日休みですか?

「週3日で、金土日が休みです。」

 

―留学生がアルバイトすると、忙しくないですか?

「いや、僕はそんなにやっている方じゃないので。

やってる人は週5、6で入っていて、学費を自分で稼いでいる人はそのぐらい働いているイメージですね。」

 

―留学生で週5、6働いている人ってすごいですね。

「それはもう。でも結構そのくらい、アルバイトを入れている人多いんですよ。僕の周りには。

家賃とか自分で払ってる人はほぼ毎日働いています。

僕はただただ経験でやっていて、稼いだお金がちょっと遊びに使えたらいいかなって思ってるくらいなので。」

 

―先輩はお金を稼ぐのが目的ではないのですね。

「経験のためにやっていますね。

でも楽しんでやっているので、僕は結構アルバイトは好きですよ。」

 

―そうなんですね。忙しいですか?

「日によります。レストランなので土日は忙しいのだけど、平日は暇、みたいな感じです。」

 

■日本とは全く異なる友だちの感覚

―休みの日はどんなスケジュールですか?

「そうですね。僕は基本、遊びの予定を入れちゃいます。」

 

―留学先の遊びって楽しいですか?

「正直言うとめちゃめちゃ楽しいです。『めちゃめちゃ!』

今までにないくらい楽しいです。」

 

―遊びに行くメンバーはいつも違いますか?

「違いますね。たぶん海外あるあるだと思いますが、例えば友だちとご飯行きます!ってなった時に、友だちが絶対に友だちを誘うんですよね。

 

それで、僕も友だちを誘って、大体5、6人ぐらいでごはんに行くことになります。ですので、僕の友だちからしたら、友だちの友だちの友だち、のような全く知らない人たちが集まる場になります。

 

それで「初めまして👋」で遊んだりすることが多いので、結構友だちの幅も広がるし、毎回遊びに行くと知らない人が2、3人いるって感じです。」

 

―日本ではまずない誘い方ですよね。

「はい、ないですね。

3人くらいの高校の友だちと遊びに行くときに、その友だちが中学の友だちを連れてくる、みたいな感じですね。」

 

―うわ〜、ちょっと気まずくないですか?日本だと

「まさにそうです。

だけどこっちではそれが当たり前なんですよね。

 

僕も最初はそれがすごく嫌だったのですが、今はもう僕も友だちを積極的に連れて行ったりしますし、今はもう慣れましたね。」

 

―人見知りには結構きついですね。

「はい。僕も最初は人見知りだったので、積極的に行かないとな、と思わされました。」

 

■異文化体験で人は変わる?

―人って変わるのですね(笑)

「変わりますね(笑)

 

それから、理由ははっきりと分からないですが、よく言われていることとして、日本語しゃべるときの性格と英語をしゃべるときの性格が変わる

 

ということです。

 

僕は結構変わりますね。日本語で話すと人見知りしてしまうのだけど、英語を話すと積極的になったりとか、

 

自分のことを何も隠さずに話せるようになったりする、ということがあります。

 

ですので、英語で話すと初めて会った人にもいろんなことをどんどんと喋っちゃいますね。言語一つでテンションが変わるというのは、不思議な感覚です。」

 

―カエルは初めて聞きました。

「そうですか、結構留学体験のあるあるだと思いますよ。」

 

―そういった適応ができなかったら、休日は楽しめなさそうですね?

「だから、日本から留学しに来てる人たちの中には、しんどい思いをしている人も多いのではないかなと思ってます。」

 

―慣れれば超楽しい!最高!みたいな?

「そうですね。僕も仲の良い友だちが何人かいるのですが、実はその人たちも最初は友だちの友だちとかでしたね。」

 

友だちの友だちと友だちになりました

■日本にはないパーティーでの「ある異文化体験」

―普段どういうところに遊びに行っていますか?

「普段はだいたいパブに行っています。バーと居酒屋が混合しているような、お酒を飲むところがあって、そこに行ったりとか、あとはクラブにいったりとかですね。あとは友だちの家のハウスパーティーとか。

 

ハウスパーティーになると、本当に知らない人ばっかりです。8割方は知らないなっていう感じです。」

 

―何人くらい集まりますか?

「この前行ったパーティは20人くらいでした。」

 

―多いですね。

「あとはバースデーパーティーとかも結構開かれてるからそっちにも行ったりしてました。

 

5月はめちゃくちゃ多くて、4回くらい行きましたね。

 

それで、僕も誕生月だったからパーティを開いて、それは中々日本にはない異文化体験でした。」

 

―誕生日パーティーでの異文化体験とは?

誕生日パーティーは自分が主催する、という体験です。

 

日本だと親しい人が主催するサプライズパーティーとかじゃないですか。だけどこっちでは自分でお店を予約して、みんなに来てねって呼びかけるのです。

 

バースデーケーキは自分で持ってくるか、招待者が持ってくるか、それはどちらもありますね。

 

でも、基本は自分で招待して自分でケーキ買ってきて、みたいな感じだったと思います。

 

僕も初めてだったから、ちょっと戸惑いましたが、めっちゃめちゃ楽しかったです。」

 

―自分の誕生日パーティーは大規模にやりましたか?

「20人くらいですね。

 

僕が一緒にいて楽しい人に片っ端から声かけて。

 

そういう時って、この人とこの人知らないだろうから呼べないなって、日本ではあるじゃないですか。

 

だけどそういうのを全く気にせずに呼べる、っていう文化はやっぱいいなって思いました。

 

気を遣わなくていいから。それで、20人くらいさっと声をかけて、お酒飲んで楽しみました。」

 

―なるほど。費用は自分持ちですか?それとも割り勘ですか?

「パーティーをした場所は基本料金があって、それは割り勘にしました。」

 

―では、それ以外は一回一回頼んで買うみたいな感じですか?

「英国では飲み放題がないから、好きな分だけ一杯ずつ買う方式ですね。」

 

■休日の過ごし方から見えてきた文化の違い

―日本と英国の文化の違いってどう感じてますか?

イギリス人と日本人の根本的な性格って似てるなって感じています。

 

公共の場、例えば電車の中で大きな声で歌ってる人がいるとすると、日本だと完璧に無視するじゃないですか。英国も同じで、もう関わりたくないみたいな。

 

たぶんラテン系の国だったら一緒に歌ったりすると思うんですよね、一緒に楽しむみたいな。」

 

―意外と違わない感覚ですか?

「思ってたより他の国と比べて似てるところが多いなって感じたのですよね。

 

あー、でもやはり日本と違い、個が強いですね。結構日本って全体を生かして、全体の中の個人を意識するのかと。仕事はそういう感覚で進める。でも英国は個の意識がちょっと強くて、個が優先されてるように感じますね。

 

でも、米国の「THE個人主義」まではいかない感覚ですけど、英国もかなり個が強いイメージはあります。結構意見もはっきり言いますから。」

 

―そういう英国は生活しやすいですか?

「僕は結構好きですね。控えめな感じがあるので、イギリス人は。」

 

―確かにそのイメージはあります。

「なのですが、お酒飲んじゃうと、日本人みたいにテンション上がっちゃう、みたいなノリで(笑)」

 

―一緒なのですね、そういうところは(笑)

「やはり英国も島国だから、そういう国民性は似てるって、よく言われてますね。」

 

―じゃあ生活しやすそうですね。ところで、英国は外国人が多い方ですか?

「めっちゃ多いですよ。逆に移民系ではないイギリス人の方が少ないんじゃないかなって感じています。いろんな人種がいますよ。

 

僕がハンガリーに行ったときは、街ではすごい目立ちました。アジア系の人種があまりいない地域で、その時はすごい目立ってたけど、ここにいると全然目立たないですね。」

 

―アジア系が多い印象ですか?

「そこまで多くはないけど、それなりに見る方だとは思います。」

 

―では英国はアジア系の人には居心地が良い国なのですね?

「僕はそう感じています。僕は個人的に晴れが嫌いなのですよ。英国は8割がた天候は曇っています。だから、僕にはぴったりです。肌が弱くて、暑いのも嫌いだし、汗かきたくない性格なので。」

 

■カエルの取材後記

海外の大学は課題が多くて毎日寝る間も惜しんで課題に取り組むイメージがどこかあって、先輩も寝れていないんだろうなと思って質問をして見たところ、

 

ちゃんと勉強しつつ、アルバイトもして、かつ遊びも充実させていてとても楽しそうに感じました。

 

パーティーとかも、本当にドラマの世界のようで、聞いているだけでとても楽しさが伝わってきました。

 

次回は、海外でのインターンシップ経験についてお届けしたいと考えています。TBLには海外で働くことに憧れて、入学してくる人も多いです。

 

実際に海外で働くということがどういうことなのかをイメージできるようなレポートをお届けする予定です。

 

少しでもみなさんの留学のモチベーションが上がるように、貴重な情報をお伝えしていきたいと思います。

 

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