TOP / 学科紹介 / グローバルビジネス学科 / デジタル・ビジネスコース

デジタル・ビジネスコース

DX(デジタルトランスフォーメーション)の時代をリードする人材育成。

DXとは生活のあらゆる面でデジタル技術を活用した新しいサービスが生まれ、顧客となる人々の行動様式やサービスを提供する組織文化が変革されることを意味します。デジタル・ビジネスコースは、現在日本の社会で不足しているDX人材を育成し、これからのデジタル社会を支える人材輩出を目指します。

コースの目的

デジタルトランスフォーメーションで未来をデザインする。

今、日本社会が真に求めるべきものは、変化への適応ではなく、変化を先取りすること、新しい時代の変化を自ら興すこと。そうしたことを主体的にできる人材を育てること。世界のデジタルトランスフォーメーションは始まったばかり。

これから起きるさらなる大変化に右往左往するのではなく、それを先取りして、時代をデザインする人材。変化を楽しむことのできる若い人材を生み出す。世界中から集まる若者達が「変化の早い時代」に必要な基礎知識、思考方法、マインドを身につけ、性別、国籍、人種、文化の制約なく、解き放たれた発想で意見をぶつけ合う。

そこに新しいアイデアが生まれ、これからの社会やビジネスをデザインするエネルギーが生まれる。そんな未来を見据えながら、本校は教育界のデジタルトランスフォーメーションの扉を開き、学生達の<ミライへのパスポート>の支援を行います。

居山 由彦 先生
デジタル・ビジネスコース コース長
デジタル・マーケティング/地球のアジェンダ 担当
1977年ソニー株式会社入社。コンスーマ商品の企画からBtoBビジネス、経営企画など幅広い分野を経験。その間、欧州6年、中国4年の海外での企業経営キャリアを積む。EU市場統合、中国のWTO加盟という大きな社会的変化の中で、多国籍の現地人材を率いて事業モデル変革をリードした。その後、ソニーテクノクリエイト株式会社社長を経て退職、組織人事改革やベンチャー支援に注力する。現 よっしゃ!プランニング 代表。

デジタル・ビジネスコース3つの柱

デジタルリテラシー

新しいサービスが次々と生み出されるデジタルの時代を体感する
世界の最先端の事業モデル、新サービスの事例研究や開発現場を実際に体験したり、自分自身で新しいサービスを作ってみたりすることでICTを活用したサービスを開発する能力を育成します。

経営感覚

経営戦略を学び、課題解決力をはぐくむ
企業で働くにせよ、起業を考えるにせよ、戦略的思考で課題解決にあたる経営感覚が必要です。自ら社会や会社に課題解決策を提言実行できる能力を育成します。

国際感覚

多国籍なTBLで国際感覚を養う
英語でのコミュニケーションに限らず、15の国と地域から留学生が集うTBL で多国籍の友人との交流を通じて、異文化理解やコミュニケーション力を養います。

コースの流れ

※スケジュールは2022年度の予定です。

※インターンシップは受入先企業により時期と期間が異なります。

取得可能資格
● AWS 認定 Cloud Practitioner ● AAU エッセンシャルRPA プロフェッショナル ● TOEIC®Listening & Reading ● Microsoft Office Specialist(MOS)[Word/Excel/PowerPoint/Access] ● IT パスポート

パートナー企業によるDX人材育成プラットフォーム

デジタル・ビジネスコースではパートナー企業の協力のもとカリキュラムを作成。最先端のデジタルテクノロジーを活用した最新事例を実践型で学ぶ画期的なプログラムを導入しています。

カリキュラム

▼ 科目紹介(一部)

デジタル・ビジネス・トランスフォーメーション

デジタル・ビジネスのトレンドを実践的に学ぶ。
デジタル技術の発展により生み出される可能性を、ケーススタディを通じて学びます。様々な業界で展開されているデジタル・ビジネス・トランスフォーメーションがいかに企業価値を高め、社会貢献につながっているのかを実践的に学びます。

 

ITビジネスとリスク環境論

デジタル・ビジネスにおけるリスクマネジメント。
ビジネス社会において、リアルとバーチャルの融合が進む中で、その有効性を活用するだけでなくシステムの安定性の担保や個人情報の保護など、リスクマネジメントも必要となります。この科目では、その重要性の理解とセキュリティ対策について学びます。

 

情報リテラシー

情報社会を支えるインフラやデジタル技術の基本と発展を習得する。
「プログラミング」の基礎を学ぶ一方で、「スマートフォン」「クラウド」「5G 」「AI 」などの技術と、それらがもたらす市場の劇的な変革について学びます。

▼ 1年次の時間割(例)

1時限
8:50~10:20
マクロ経済学 情報リテラシー
[プログラミング入門]
オフィス
ICT ワーク
リテール
マーケティング
ビジネス英語
2時限
10:30~12:00
マネー
マネジメント
地球の
アジェンダ
経営戦略 デジタル
マーケティング
ビジネス英語
12:00~13:00 Lunch Time
3時限
13:00~14:30
ビジネスマナー マーケティング 基本情報技術
システム
情報リテラシー
[通信基礎]
デジタル・ビジネス・
トランスフォーメーション
4時限
14:40~16:10
キャリアデザイン ITビジネス演習

※カリキュラム、時間割は授業内容を充実させるため変更する場合があります。

※授業は90分で1コマ、間に10分休憩です。

PICK UP 授業

デジタル・ビジネス・トランスフォーメーションⅠ

[デザイン思考]で社会課題解決のためのプロセスを習得。
「デジタル・ビジネス・トランスフォーメーションⅠ」で、[デザイン思考]を学びます。デザイン思考は人間中心の革新的アプローチであり、これを学ぶことで社会課題の解決のためのプロセスを習得します。授業はワークショップ形式で展開され、学生間で様々なディスカッションを行うことによって、市場ニーズや社会課題を洞察する感覚が研ぎ澄まされ、新たな市場でDX 革新を推進する際の大きな力となります。

デザイン思考とは
デザインコンサルタントのIDEO 創設者David Keley氏によって開発された「人間中心設計」のイノベーションフレームワーク。スタンフォード大学のd-Schoolでさらに発展。共感/インサイトといった、これまでの事業開発ではあまり重視されていなかった右脳的な要素が取り入れられた人間中心の革新的アプローチ。現在の混沌とした正解のない状況の中でプロトタイピングしながらイノベーションを生み出す手法。

地球のアジェンダ

SDGs に真剣に向き合い、社会課題の解決を目指す上での理解を深める。
「地球のアジェンダ」は、SDGs(持続可能な開発目標)※を視座に置き、社会問題を理解したり、その改善を検討したり、学生一人ひとりの視点での新たな発見を導き出す授業です。社会課題を認識し、その解決にどんな技術やアイデアが活かせるか考えます。地球温暖化とその影響、生物多様性、絶滅危惧種、水産資源問題など、様々な課題について考察し、産業廃棄物リサイクル工場を視察して、人類の課題の現状を認識します。加えて、SDGsの歴史的意義と価値観、温室効果ガス排出削減目標、ESG 投資についてなど学び、社会課題をDefine(定義)するためのワークショップを展開します。

※SDGs(持続可能な開発目標)
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っている。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組む普遍的なものであり、日本としても積極的に取り組んでいる。

ITビジネス演習Ⅱ・Ⅲ

パートナー企業の協力による「DX が変える未来の街」
「IT ビジネス演習Ⅱ・Ⅲ」では、パートナー企業のご協力の下、「DX が変える未来の街」をテーマに未来の街を創造する演習を行います。国内外の先進的なスマートシティ推進事例を踏まえ、AI 社会でどのような未来が作れるのか、街づくりに関わる変革要素を学び、未来の理想的な街づくりを構想します。このプロジェクトは1年間をかけて取り組むプロジェクトワークであり、期末には、ご協力いただいたパートナー企業の皆様を招いて、学習成果をプレゼンテーションします。

TBLはスマートシティ・インスティテュートの賛助会員です。

スマートシティ・インスティテュート(Smart City Institute Japan)とは
日本におけるスマートシティの拡大と高度化を推進するためのナレッジ&公
民学連携プラットフォームとして設立された民間主導の一般社団法人。企業、自治体、大学等約490の法人・団体が活動に参加。① 世界の先進的なスマートシティに関する最新情報や推進ノウハウの共有、②日本のスマートシティ推進に向けてのディスカッション・提言、③スマートシティに関わるさまざま主体の交流の促進、人材育成などの活動を行っています。

Udemy

Udemy business を活用し自主的に学ぶ習慣の定着を図り、学びの場を世界に広げる
Udemy は、世界4,600万人が学ぶオンライン学習プラットフォーム。
「Udemy business」は、「Udemy」で公開されている世界約17.5 万講座の中から、日本の利用者向けに厳選した日本語及び英語約6,000 講座を提供。
本校では主に技術、情報リテラシー、プログラミングといった技術系の授業で使用します。学生は必要に応じ予習・復習をいつでもできるので、苦手な項目を克服しやすくなり、教師は重要項目の指導に集中できます。また、Udemy の充実した英語コンテンツを利用することによって語学力の向上が期待されます。

【産学連携】最先端DX 企業のビジネス課題に挑戦

学生がDX 実現へ向けたデジタルソリューションを企業に提案
「IT ビジネス演習Ⅰ・Ⅱ」では、産学連携による様々な課題解決型プロジェクト学習(PBL)が展開されます。最先端DX企業の担当者との密度の濃いコミュニケーションにより実社会の仕組みを肌で感じとり、企業研究や業界リサーチを経て多様な学生と協働でグループワークに取り組むことで、企業の社会的責任に対し深く考察する貴重な体験となります。
また、企業のビジネス課題に対しDX実現へ向けたデジタルソリューションを提案する際のプレッシャーや緊張感は、これからの日本に必要なDX推進の担い手として活躍する学生にとって代えがたい経験となります。

ビジネス界からの期待

未来のデジタル化を担う皆さんへ若い皆さんはスマホのQRコード決済を難なく使い、日常的にYouTubeを楽しんでいます。生活の中にデジタル化は確実に浸透しています。でもデジタル化のユーザとしてだけでなく、何人の人がデジタル化の提供者として価値創造できるでしょうか。ユーザが楽しく便利に使えるサービスを創るためには、実は広範囲な知識が必要になります。開発プロジェクトは分業制で進められますが、どのような原理で何がなされているかをわからなければ、使いやすいサービスは実現できないのです。本デジタル・ビジネスコースでは、我々は情報リテラシー授業を担当しています。通信の基礎からインターネット、クラウド、セキュリティ、5Gまで、網羅的で提供者として理解が必要なエッセンスを伝えます。一緒に学んでデジタル化の推進役に名乗りをあげましょう。

特別参与 伊藤 行正 氏
(元)エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社

将来のビジョン

佐藤 遼河 さん
日本
デジタル・ビジネスコース

在学中に起業し、経営者として一歩踏み出す!
私は高校時代、韓国系アパレルECサイトの運営に携わっていました。この経験を生かして、TBL 在学中に学生起業家になることが目標です。
TBLの授業は、業界の最前線で活躍する会社役員から講義を受けたり、学んだ知識を実践の場で活かすなど、経営者になることを前提としたものばかり。授業を
受けるだけでも十分に勉強になるし、経営者になるための“最短のルート”だと実感しています。もちろん、学生時代に起業するためには、いくつものハードルを乗り越える必要があります。そこで、現在はベンチャーキャピタルにプレゼンテーションをし、ビジネスアイデアをブラッシュアップするなど、授業外でも積極的に起業に向けて動いています。全面的にバックアップしてくれるTBLの先生方のためにも、学生起業という目標を必ず叶えてみせます。

デジタル・ビジネスコース卒業後、海外大学に編入する「2+2」コース

各種お問い合わせ

資料請求・入学に関するお問い合わせ

フリーコール: 0120-30-6446

E-mail: tbl@isi-global.com

その他のお問い合わせ

〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-13-13

TEL: 03-5957-1310

FAX: 03-5957-2420