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アウトプットできるTBLの学習環境

コミュニケーションスキルを高めるアウトプット型の授業

多様な国籍の学生達と一緒にビジネスや英語を学ぶため、実践的な英語やプレゼンテーションスキルを身につけられるのがTBLの特長です。どの学生も、グローバル社会で活躍できる人材を目指して勉強を重ねています。
学生によっては社会人経験があったり、留学生の出身によっては英語を長く学んでいたり、多彩な能力を身につけている学生も多数おり、お互いに良い刺激を与え、学習効果が高まっています。
TBLの授業は実社会に直結しており、英語をビジネスシーンでどのように使うのか、具体的に表現するアウトプット型の授業です。
グローバルイングリッシュを身につける最大のポイントは環境と習慣を整えること。
授業は、実社会で起こる事例について考え、英語で自分の考えを発表し、その意見に対してフィードバックをする形式が中心です。いろいろな国や地域の人と話し、意見を交わし合うことによって、グローバルな英語力と実践的なスキルが身につきます。
グローバル社会で対応できるコミュニケーションスキルを自然に身につけることができるのもTBLの特長です。

参考事例

TOEIC®スコアが5カ月で200点以上アップ

AさんはTOEIC®Listening&Readingのスコアがわずか5カ月で200点以上アップしました。TBLでは毎回の授業はもちろん、5カ月に1回程度の頻度で本番を想定したテストを行い、また年1回TOEIC®IPテストの受験機会を設けるなど、学生のスコア取得を支援しています。TOEIC®に関しては、在学中に個々の実力と目標に合わせて、600点~800点以上の取得を目指します。

いつでも、どこでも学べる英語学習環境

最新のデジタル教材と学習管理システム(LMS)を取り入れた双方向性のある授業を採用し、学生がいつでも、どこでも英語に触れることができる環境を整えています。また自習用システムやアプリによって、教室だけにとどまらず、どんな場所でも英語に触れ語学力を高める機会を提供しています。

自分の企画をアウトプットしプレゼンテーション

企業から課題をいただき、それに対する解決策を学生がグループで検討、まとめ、提案、プレゼンテーションを実施する「プロジェクト演習」があります。学生は在学中から、実際の企業の方に企画をプレゼンテーションする機会が設けられており、授業も受け身ではなく、自らの考えをアウトプットする実践的な学びがTBLの学びの特長です。