約40か国の学生が学ぶTBLの日常を、そのまま体験する一日
2026年8月8日、TBLは「クラスメイトは留学生!TBL夏のオープンキャンパス」を開催しました。
今回の最大の特徴は、参加者がTBLに在籍する留学生と一緒にすべてのプログラムに参加したことです。
約40か国の学生がともに学ぶTBLの多国籍環境を、説明を聞くだけで終わらせず、「クラスメイト」として体験してもらうことを目指しました。
なぜ留学生と一緒のオープンキャンパスなのか
TBLが英語教育で大切にしているのは、テストで点を取るための英語ではありません。
人と人とが通じ合うための”生きた英語”です。
言葉や文化の異なる相手と向き合い、伝えようと工夫する経験が、英語力と異文化理解を同時に育てると考えています。
そこで今回は、TBLの環境と学び方をありのままに感じてもらえる形でオープンキャンパスを企画しました。
体験プログラムの内容

ネイティブ講師による英語の体験授業
体験授業では、参加者が留学生と同じグループに入り、ネイティブ講師のもとで英語を使って会話やグループ発表に取り組みました。
完璧な英語でなくても、相手の話を聞き、自分の考えを伝え、グループとしてひとつの発表にまとめる。
これはTBLの授業で日常的に行われている学びの形です。
起業した先輩による講話
起業を経験した先輩の講話では、TBLでの学びがどのように今のキャリアにつながっているのかが語られました。
TBLの卒業後の進路は、就職、進学、海外大学編入を含む留学、起業と多岐にわたります。
「今の自分だけで将来を決めきらなくていい」というメッセージは、進路に悩む参加者にとって新しい視点になったようです。
参加者の声から見える学びと変化



英語で話す「最初の一歩」を踏み出す
参加者からは「留学生やネイティブの先生と英語を使って話したり、グループの中で発表したりと、自分の中で新しいことをたくさんしました」という声が寄せられました。
「英語がうまく話せなくても、ゆっくり慌てず話すことができてとても良かった」という感想からは、失敗を恐れずに話せる安心感が、挑戦の後押しになったことがわかります。
英語で感想を書いてくれた参加者もいました。
“It was fun unlike I have thought like boring lectures about school classes, and thanks to seniors and teacher I felt so confident and comfortable talking smiling my cheeks are numb now, I talked about my confusion and my questions. I even made some friends.”
自分の迷いや疑問を英語で伝え、友人までできたという経験は、英語が「勉強する科目」から「人とつながる手段」に変わった瞬間だといえます。
多様な進路との出会い
「新たな進路が見つかって嬉しかった」「グローバルな人材になれるのはすごく魅力的」という声もありました。
多国籍の仲間との対話と先輩の講話を通して、自分の将来の選択肢が広がったことがうかがえます。
TBLが育てる3つの力と、その先のキャリア

今回のオープンキャンパスで参加者が体験したのは、TBLが学生に身につけてほしいと考える3つの力そのものです。
ひとつ目は、約40か国の仲間と関わるなかで育つ異文化理解。
ふたつ目は、実際のコミュニケーションで使える英語力。
三つ目は、国籍の異なるメンバーとひとつの発表をつくり上げるチームワークです。
これらの力は、海外大学への編入や留学、国内外での就職、起業など、どの進路を選んでも土台になります。
TBLはこれからも、多国籍環境での実践的な学びを通して、学生一人ひとりが自分らしい進路を見つけられるよう支えていきます。
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