「もう9月以降なのに、まだ進路が決まっていない」——そんな焦りを抱えている高校3年生は、実は少なくありません。
周りの友達が次々と志望校や就職先を決めていく様子を見ると、自分だけが取り残されているような気持ちになるかもしれません。
ですが、現時点で進路が決まっていなくても、慌てる必要はありません。
この記事では、焦って決めることのリスク、これからの進路スケジュール、進路の材料を増やす具体的な方法を、実際の学生の声とともに紹介します。

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焦って決めることのリスク

進路が決まらないまま夏を終えると、「とにかく早く決めなきゃ」という気持ちが先に立ってしまいます。
しかし、焦って進路を決めてしまうと、次のようなリスクがあります。
- 周りに流されて、本当は望んでいない進路を選んでしまう
- 情報が足りないまま決めてしまい、入学後に「思っていたのと違った」と感じる
- じっくり考える時間を取らなかったことで、自分の強みや興味に気づけないまま進学してしまう
TBLに通うある学生は、高校卒業後すぐに進路を決めず、1年間アルバイトとして接客の仕事を経験しました。
「自分と向き合う期間」として主体的に進路を探した結果、外国人のお客様への対応で言語の壁を感じたことがきっかけとなり、ホスピタリティと語学を両方学べる道にたどり着いたそうです。
もしこの学生が高校3年生の夏の時点で焦って別の進路を決めていたら、今のように自分に合った目標には出会えなかったかもしれません。
焦って決めることよりも、自分に合った進路を見つけることの方がずっと大切です。
まだ間に合う、これからの進路スケジュール

「現時点で決まっていなくても大丈夫」と言われても、実際どのくらい時間の余裕があるのか気になりますよね。
一般的に、高校3年生の進路決定は次のように進んでいきます。
夏〜秋:情報収集・比較検討の時期
オープンキャンパスや学校説明会が多く開催される時期です。
専門学校のAO入試や推薦入試の出願は9月以降に始まるケースが多く、夏はまだ「情報を集める期間」といえます。
秋〜冬:出願・試験の時期
専門学校の多くは、秋から冬にかけて複数回の出願チャンスがあります。
大学の一般入試も1〜3月に実施されるため、夏の時点で決まっていなくても、これから情報を集めて十分に間に合います。
冬〜春:最終決定・入学準備の時期
最終的な進路先を決め、入学の手続きを進めていく時期です。
つまり、夏の時点で進路が決まっていないのは決して珍しいことではなく、これから選択肢を検討する時間はまだ十分に残されています。
進路の材料を増やす方法

進路を決めるために大切なのは、「決める」ことより先に「知る」ことです。
判断材料が少ないまま考え続けても、答えは出にくいものです。
判断材料を増やす方法として、次の2つが効果的です。
オープンキャンパスに参加する
実際に学校へ足を運び、雰囲気や授業内容、在校生の様子を自分の目で確かめることで、パンフレットだけでは分からない情報が得られます。
TBLのある学生は、大学進学にこだわらず自分のやりたいことを優先したいと考えていましたが、オープンキャンパスに参加したことで「大学進学に固執する必要はない」と感じ、専門学校でも希望する学びとキャリア形成が実現できると判断できたといいます。
実際に体験することで、進路の選択肢が広がった例です。
資料請求で情報を比較する
複数の学校の資料を取り寄せて比較することで、カリキュラムの違いや将来のキャリアパスの違いが見えてきます。
1校だけで判断せず、複数の選択肢を並べて考えることが、納得のいく進路選びにつながります。
TBLで進路の選択肢を広げるという手も

進路の材料を増やす中で、選択肢のひとつとして知っておいてほしいのがTBL(東京ビジネス外語カレッジ)です。
TBL最大の特徴は、約40カ国の留学生と一緒に学ぶ環境があることです。
英語を勉強するための学校というより、毎日が国際交流の場であり、留学生と授業や昼休み、放課後を共に過ごすことで、まるで国内にいながら留学しているような学校生活を送ることができます。
こうした環境で毎日を過ごすうちに、自分の意見を伝えられるようになったり、これまでとは違う価値観に触れたりすることで、挑戦する気持ちや自信が自然と育っていきます。
TBLでは「入学前と卒業後で別人みたいに変わった」と言われる学生が多く、それは多文化環境や実践的な授業、留学生との交流といった環境の力によるものです。
そして何より、TBLは「まだやりたいことが決まっていない高校生」にこそ向いている学校です。
美容師やホテルスタッフのように明確な目標を持つ人向けの専門学校が多い中、TBLは世界中の人との出会いを通して、自分が本当にやりたいことを見つけていける環境が整っています。
もちろん、起業や海外大学編入、グローバル企業への就職など明確な目標がある学生にとっても、力を伸ばせる場になります。
進路は就職だけがゴールではありません。海外大学編入、起業、海外就職など、TBLで学んだ先には多様な進路が広がっています。
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まとめ
夏の時点で進路が決まっていなくても、焦る必要はありません。焦って決めてしまうと自分に合わない進路を選んでしまうリスクがある一方で、秋から冬にかけて、まだ十分に情報を集め、比較検討する時間が残されています。
まずはオープンキャンパスへの参加や資料請求を通じて、判断材料を増やすことから始めてみましょう。実際に足を運んでみることで、これまで考えていなかった進路が見えてくることもあります。
もし「まだやりたいことが決まっていない」と感じているなら、約40カ国の留学生と学べるTBLのような環境も、進路の選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。焦らず、自分に合った進路をじっくり見つけていきましょう。
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