教育目標
グローバルビジネス学科
デジタル・ビジネスコース
専門学校東京ビジネス外語カレッジ(TBL)グローバルビジネス学科デジタル・ビジネスコース、学科のディプロマポリシー、カリキュラムポリシーの下、本コースで学んだ学生が経済・社会のグローバル化、デジタル化が進む現在、そこで活躍し、将来、世界を舞台に活躍できるよう、次のことを教育目標にする。
- 経営戦略をはじめとする経営分野の知識と経営感覚がつくよう実践的な教育を行い、戦略的思考や主体性を持ち、就職・進学・起業に即戦力として直結する人材を育成する。(専門力)
- 異文化を受容・理解し、また自らもそこで活躍できる国際感覚を身につけ、異文化コミュニケーション力のある、グローバル環境で即活動できる人材を育成する。(国際力・人間力)
- 将来についてのキャリア展望が明確に形成できるようなセルフマネジメント力、また世界に貢献できる市民としての認識と自覚を身につけることを目標とする。(人間力)
- ICTの知識とビジネス創造性を駆使することで、社会やビジネスの課題を整理・分析し、より高度な提案・解決力のある人材を育成する。(専門力)
グローバルビジネスコース
専門学校東京ビジネス外語カレッジ(TBL)グローバルビジネス学科グローバルビジネスコース、 学科のディプロマポリシー、カリキュラムポリシーの下、本コースで学んだ学生が経済・社会のグローバル化が進む現在、そこで活躍し、将来、世界を舞台に活躍できるよう、次のことを教育目標にする。
- 経営戦略をはじめとする経営分野の知識と経営感覚がつくよう実践的な教育を行い、戦略的思考や主体性を持ち、就職・進学・起業に即戦力として直結する人材を育成する。(専門力)
- 異文化を受容・理解し、また自らもそこで活躍できる国際感覚を身につけ、異文化コミュニケーション力のある、グローバル環境で即活動できる人材を育成する。(国際力・人間力)
- アカデミックな語学教育ではなく、ビジネスにおいて、コミュニケーションのとれる実践的英語力と、適切なコミュニケーション力のある人材を育成する。TOEIC 600-800点、日本語N1/N2を目途とする。(国際力)
- 将来についてのキャリア展望が明確に形成できるようなセルフマネジメント力、また世界に貢献できる市民としての認識と自覚を身につけることを目標とする。(人間力)
ホスピタリティ・ビジネスコース
専門学校東京ビジネス外語カレッジ(TBL)グローバルビジネス学科ホスピタリティビジネスコースは、学科のディプロマポリシー、カリキュラムポリシーの下、本コースで学んだ学生が今後デジタル化する社会においてITスキルを活かし、また近年急速に要請されているホスピタリティビジネスのスキルを身につけ、将来、世界を舞台に活躍できるよう、次のことを教育目標にする。
- 一定のITリテラシーを用いて対人サービス産業分野の問題を整理・分析し、それを解決するために企画・提案できる人材を育成する。(専門力)
- 一定のホスピタリティビジネスの知識を身に付けた上で、インバウンド分野や地方創生分野において即戦力となる人材を育成する。(専門力)
- ダイバーシティな学習環境において、異文化を受容・理解し、外国語を学びながら国際感覚を身につけ、異文化コミュニケーション力のある人材を育成する。(国際力・人間力)
- 将来についてのキャリア展望が明確に形成できるようなセルフマネジメント力、また世界に貢献できる市民としての認識と自覚を身につけることを目標とする。(人間力)
国際コミュニケーション学科
日中医療通訳コース
専門学校東京ビジネス外語カレッジ(TBL)国際コミュニケーション学科日中医療通訳コースは、学科のディプロマポリシー、カリキュラムポリシーの下、本コースで学んだ学生がグローバル化が進む医療を中心とした分野で活躍できるように、次のことを教育目標にする。
- 医療従事者として現場で即戦力となる確かな知識と技術を持ち、また、それらを高め続けるために日々自己の研鑽に努めようとする人材を育成する。(専門力)
- 医療従事者として異文化に対する理解と、医療にかかわる人材としての倫理観を備え、世界の医療に貢献しようとする高い志と、グローバルな視点を持った人材を育成する。(人間力・国際力)
- 通訳者としての適切な言語運用力とコミュニケーション力を備え、言語の媒介者であるのみならず、文化の仲介をも可能にしようとする人材を育成する。日本語検定N1日中医療通訳士取得を目標とする。(専門力・国際力)
- 医療従事者通訳者としてホスピタリティ精神とその思いやりを形にする行動力を持ち、社会に貢献しようとする認識と自覚をもった人材を育成する。(人間力)