はじめに
「海外大学への進学に興味はあるけれど、実際のキャンパスの雰囲気や学び方がわからない」——そんな高校生や保護者の不安を、実際に見て、聞いて、体験することで解消するために、TBLでは春休みにオーストラリア大学留学体験ツアーを実施しました。
今回のツアーでは、大学訪問だけでなく、現地学生との交流や街歩き、自然・文化体験も通して、海外で学ぶ自分をより具体的に思い描ける時間となりました。
TBLのオーストラリア大学留学体験ツアーとは

このツアーの大きな目的は、TBLが提携するオーストラリアの大学を実際に訪れ、キャンパスの空気や学びのスタイル、学生生活を自分の目で確かめることです。
特に、2+2の海外大学編入という進路の選択肢を、パンフレットやWebサイトだけでなく、現地体験を通して理解できる点が大きな価値です。
「海外大学に行く」という言葉が、抽象的な憧れではなく、将来の具体的な進学イメージへと変わる体験となりました。
日程ごとのポイント

1日目|いよいよ出発。新しい一歩がスタート
成田空港を出発し、いよいよオーストラリアへ。
参加者のみなさんにとっては、ここからすでに特別な体験の始まりです。
期待も不安もある中で、「行ってみたい」という気持ちを行動に移したこと自体が、大きな一歩だったように感じます。
2日目|街を歩きながら、現地の空気にふれる
ブリスベン到着後は、展望台やショッピングモール、ビーチ散策などを通して、オーストラリアの空気を感じる時間を過ごしました。
参加者だけで買い物に挑戦する場面もあり、英語を実際に使ってみる経験が、少しずつ自信につながっていきました。


3日目|グリフィス大学を訪問
キャンパスを歩いて、進学後のイメージが具体的に
3日目は、TBLの提携校グリフィス大学を訪問しました。
キャンパスツアーや2+2プログラムの説明を通して、どのような学びができるのか、どんな進路の可能性があるのかを知ることができました。
実際に大学の雰囲気を感じながら話を聞くことで、「海外大学で学ぶ自分」がぐっと現実味を帯びてきたようです。
現地学生への質問にもチャレンジ
大学内では、現地の学生に英語で質問してみるミッションにも挑戦しました。
思うように伝わらなかった場面もあったようですが、「やってみた」経験そのものが次への自信につながっていました。
完璧に話せることよりも、勇気を出して一歩踏み出すことの大切さを感じられる時間になったようです。
4日目|自然体験を通して、英語のある時間に慣れていく
4日目は国立公園を訪れ、英語ガイドとともに自然に触れる1日を過ごしました。
大学訪問とはまた違う形で、海外にいること、英語に囲まれて過ごすことを自然に体感できた時間でした。
教室の外にも、学びにつながる経験がたくさんあることを感じられる1日だったと思います。


5日目|サザンクロス大学を訪問
もうひとつの大学にふれて、選択肢が広がる
5日目には、同じくTBLの提携校のサザンクロス大学を訪問しました。
附属のアカデミック英語コースの見学や学校説明、現地学生とのランチ、キャンパスツアーなどを通して、こちらの大学ならではの学びの特徴を知ることができました。
ビジネス分野を広く学んだうえで進路を考えられることや、インターンシップにつながる学び方などに触れ、進路の見え方がより広がったようです。
学生との交流が、進学後の毎日を想像するきっかけに
現地学生とのランチや交流の時間は、大学案内だけではわからない“リアルな学生生活”を感じられる大切な機会でした。
どんなふうに学び、どんなことを考えながら過ごしているのかを聞くことで、進学後の生活をより身近に思い描けるようになったようです。
6日目|現地学生との街歩きで、英語を使う楽しさを実感
最終日は、現地の大学生と1対1で交流しながらキャンパスや街を歩くプログラムを実施しました。
言葉に詰まりながらも、身振り手振りを交えて伝えようとする姿がとても印象的で、英語は“できるかどうか”だけでなく、“伝えようとすること”が大切だと実感できる機会になっていました。


7日目|自信と思い出を胸に帰国
まだ帰りたくない!また戻って来たい!と名残惜しそうにしていた参加者のみなさんですが、充実した1週間を終えて成長した実感があったのではないでしょうか。
素敵な思い出を胸に無事に成田空港に到着しました。お迎えにいらっしゃった保護者との再会も安心の表情が見られました。
参加者の声

「進路の見え方が変わった」という実感
参加者からは、
「大学の説明や学生生活の話を現地で直接聞けたことがとても良い経験になった」
「大学見学だけでなく、街歩きや交流も含めて、1週間がとても充実していた」
といった声がありました。
もともと興味のあった分野に加えて、ホテルマネジメントという新しい学びにも関心が広がったという変化もあり、今回の体験が進路を考える大きなきっかけになったことが伝わってきます。
「ツアーに参加してみて、観光一択でしたが、色々な学部のお話を聞いてみて、ホテルマネージメンドにも興味を持ちはじめて、選択の幅が広がりました。あと、英語に関して自分は現地の授業の内容に追いつけるか心配していましたが、サポートが手厚かったため、より一層海外で学びたいと思えました。」
「今回のツアーに参加して、普段体験出来ることではないので、貴重な1週間だと感じました。今回少人数でのツアーで一人一人の意見を聞き入れやすい環境だったので、自分としても心配事なく過ごせました。大学についての印象も強いですが、現地の学生さんと一緒に街散策をしながら、英語でコミニュケーションをとる機会はこのツアーでしかできない体験だと思うので、こういう機会があれば参加したいなと心の底から思っています。本当にありがとうございました。」
英語に対する気持ちにも前向きな変化が
「もっと質問してみたかった」「もっと話せたらよかった」という思いも含めて、実際に英語を使った経験が大きな自信につながっていました。
最初から完璧にできなくても、挑戦した経験が次の意欲につながる。
そんな前向きな変化が見られたことも、このツアーの大きな成果のひとつです。
保護者の声

安心感のあるサポートと、帰国後のうれしい変化
保護者の方からは、
「進路を考えるきっかけになってほしかった」
「普段なかなかできない経験をしてほしかった」
という思いとともに、参加前には体調面や海外での生活に不安もあったことが語られていました。
そんな中で、現地でのサポートや柔軟な対応が安心感につながり、
「とにかくオーストラリアにいる間の写真も、帰って来てこのツアーの話をする時の顔も、今まで見たことのないくらい、輝いていました。」
と嬉しいお声をいただきました。
このツアーを通して感じたこと

海外大学進学は、遠い話ではなく“自分の進路”として考えられる
実際に大学を訪れ、学生と交流し、オーストラリアで数日間を過ごしたことで、参加者にとって海外大学進学は「いつかの憧れ」ではなく、「自分にも考えられる進路」へと変わっていったように感じます。
資料を見るだけでは得られない実感が、将来を考える視野を大きく広げてくれた7日間となりました。
一歩の勇気が大きな自信となり、生き生きと輝く表情を間近に見ることができ、引率者としても心温まる経験となりました。
今後もこのツアーが皆さんの「勇気」を後押しする企画となれば嬉しいです。
まとめ
今回の春休みオーストラリア大学留学体験ツアーは、大学見学だけにとどまらず、現地学生との交流や街歩き、自然体験を通して、海外で学ぶことをより身近に感じられる機会となりました。
参加した生徒のみなさんにとっては、自分の将来を考える大きなきっかけとなり、保護者の方にとっても成長を実感できる時間になったのではないかと思います。
TBLでは、これからも海外大学進学を具体的に考えるための機会を、ひとつずつ丁寧に届けていきます。
海外大学進学や2+2編入に興味のある方へ
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まずは“知ること”から、海外進学への一歩を始めてみませんか。

