2026年6月16日、NBLの毎年恒例のビッグイベントである「体育祭」が開催されました。
この体育祭は、日本語学科と専門学科の全学生が参加する、学校でも大人気のイベントです。
今年もクラスや国籍を越えた熱い交流が生まれましたので、当日の様子をレポートします。
世界47ヶ国の仲間と挑んだ5つの競技





現在、NBLには世界47ヶ国からの留学生が学んでいます。
競技が始まると、グラウンドはまさに「世界陸上」を思わせるような国際色豊かな雰囲気に包まれました。
それぞれがチームに分かれ、お互いを応援し合いながら、和気あいあいと競技を楽しみました。
今年の競技種目
- 100m走
- 綱引き
- ボール送り
- 大縄跳び
- 400mリレー
100m走男子で日本人学生が初の優勝

今年の体育祭では、歴史的なドラマもありました!
とても見応えのあった「100m走男子」において、日本人学生が初めて優勝しました。
これまではアメリカなどの出身学生が優勝を重ねてきましたが、本当に素晴らしい快挙です。
ゴール後には国籍を問わず、お互いを拍手で褒め合う温かい姿が見られました。
学生の手で作り上げた、安心の運営

この大規模なイベントを支えたのは、日本人学生を中心とし、様々な国籍のメンバーで構成された「体育祭運営委員会」の学生たちです。
事前の準備から当日の進行まで、自分の役割をしっかりとやり遂げてくれました。
彼らの細やかなサポートがあったからこそ、全員が安心して楽しめる素晴らしい大会となりました。
上田の「晴天率の高さ」と青空

当日は見事な青空に恵まれましたが、今年は例年以上に少し暑さを感じる1日となりましたね。
こまめな水分補給をしながら進めましたが、学生たちはその暑ささえもエネルギーに変えているようでした。
毎年こうして最高の天気の中で開催できるのには、実は秘密があります!
それは、NBLがある長野県上田市の「晴天率の高さ」が関係しています。
全国的にも雨が少なく、このすっきりと晴れ渡る空のもとで行える体育祭は、まさにNBLのイベントならではの魅力です。
まとめ:スポーツで深まった国際交流の絆



「体育祭を通じて、これまで話す機会がなかった国籍の学生と仲良くなれた」
終了後、学生からはこのような声が多く聞かれました。
言葉や文化の違いを越えて、同じゴールを目指して汗を流す。
この体育祭をきっかけに、多くの学生が新しい絆を育んだようです。
ここで生まれたチームワークを、これからの留学生活や学校生活にもぜひ活かしていってほしいと思います。
参加した学生のみなさん、そして運営のみなさん、暑い中本当にお疲れ様でした。
