【学生インタビュー】大学中退からTBLへ。挑戦できる自分に変わった学生の物語

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大学を半年で辞める決断 「ワクワクできない未来」への違和感

デジタルビジネスコース2年生の鈴木ひなたさんは、福島県出身。

進学校で受験勉強に打ち込み、「英語が好き」「海外に興味がある」という思いから、仙台にある大学の国際コミュニケーション学部に進学しました。

しかし、期待していた英語での「コミュニケーション」の学びとは違い、授業は日本語中心で、TOEICやTOEFLの点数を目指すテキスト学習が中心でした。

入学から約1か月でもどかしさを感じ始め、「このまま4年間を過ごした先の、安定したレールが見えてしまった。

その未来にワクワクできなかった」と振り返ります。

「先生に教えてもらう」より「自分から能動的に挑戦したい」。そう考えるようになり、半年ほどで退学を決意しました。

「経営者になれる学校」を探してTBLへ

2年間で実践的に学ぶという選択

「経営を学びたい」という軸で学校探しを始めた鈴木さん。

「経営者になれる学校」と検索する中でTBLを知り、経営を学べることや、卒業生が起業などで活躍していることに惹かれました。

大学に入り直すことも考えましたが、卒業まで4〜5年かかってしまいます。

「2年間で実践的に学び、自分で行動していく方が早い」と判断し、TBLの個別相談を経て入学を決めました。

多国籍な教室で広がった視野

入学して最も驚いたのは、約40カ国の学生と学ぶ国際色豊かな環境でした。

プライベートも含めて多国籍の仲間と交流し、価値観や将来像の違いを語り合う毎日は刺激的だったといいます。

お子さんがいながら母国ミャンマーを離れて学びに来たクラスメイトの覚悟にも心を動かされ、「年齢は関係ないのかもしれない」と、自分の夢をグローバルな視点で考えられるようになりました。

日本人学生も起業志向が強く、同学年にすでに起業した学生が2人もいるそうです。

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SNS運用からデータ分析まで、手を動かす実践授業

授業では、チームで実際にSNSアカウントを運用して投稿を分析・改善したり、顧客データをExcelで分析して売上向上やターゲティングの手法を学んだりします。

データ分析は「一人では絶対に触れなかった分野」でしたが、専門の先生に直接質問しながら学ぶことで、経営者に必要な力が伸びていると実感しています。

現在はAIの活用についても学んでいます。

休学して日本各地へ。見えてきた「自分の軸」

「ゲストハウスをやりたいけれど、どんな空間にしたいのかが明確でない」。

そう感じた鈴木さんは、進路をはっきりさせるため約1年間休学しました。

青森を出発点に働きながら日本各地を旅し、地域の人々の人生や土地ならではの話に触れました。

約5か月かけて気づいたのは、「ゆっくり、のびのびと暮らす生き方」が自分の軸だということ。

訪れる人に「こういう生き方もあるんだ」というきっかけを届けられるゲストハウスをつくりたいと考えるようになりました。

「挑戦できる自分」への成長と、これから

一番の成長は「好きなこと、やりたいことに挑戦できるようになったこと」。

能動的な仲間に囲まれ、失敗しても支えてくれる先生がいる安心感の中で、挑戦を恥ずかしがらずに口にできるようになりました。

現在は動画編集の仕事や、コラージュワークショップ、表現アート系の宿泊型イベントの企画運営にも取り組んでおり、3年後のゲストハウス開業を目指しています。

進路に迷っている人へ、鈴木さんからのメッセージ

「大学に入ってモヤモヤしている人や、進路に迷っている人も多いと思います。

でも、自分が決めたことは、後から自分で正解にしていくことができる。

一度決めて、周りに支えてもらいながら頑張るのも良い選択だと思います」

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