「大学でなんとなく学ぶより、即戦力として“使えるスキル”を身につけたい」
「起業やITビジネスに興味があるけど、どこで学ぶのが近道?」
そんな人にこそ知ってほしい、東京ビジネス外語カレッジ(TBL)の「デジタルビジネスコース」。
専門学校の枠を超えた、実践的で最先端の学びがここにあります。
1. デジタル×語学×プレゼン=”世界で戦える人材”を育成

TBLのデジタルビジネスコースでは、以下の3つの力を柱とした独自のカリキュラムを構築。
語学力
日本語力はもちろん、ビジネス英語にも対応。留学生にも日本人にも必要な「使える語学力」を養成。
資格・実務力
ITパスポート試験対策に加え、Power BIなどのツールを用いたデータ分析や資料作成など、”即使えるスキル”を獲得。
プレゼン力
アクティブラーニング形式の授業で、自ら考え、発信する力を育む。多国籍な環境でのプレゼン経験も豊富。
2. 「実践重視」の最先端カリキュラムがすごい!

TBLの魅力は、まさに「実社会を意識した学び」。
AIリテラシーを専門学校で学ぶ!マイクロソフト連携講義
マイクロソフト社のAI教材をTBL向けにカスタマイズ。2025年から、ChatGPTを含むAI活用と倫理に関する授業が本格始動。AIの仕組みだけでなく、社会でどう使うか?までを議論します。
ビジネスPBL(課題解決型学習)× LinkedIn社員
LinkedIn社員が登壇する実践型授業もスタート。学生が企業課題をヒアリングし、ビジネスアイデアをプレゼン。リアルな評価がもらえる「企業連携型授業」は、他校ではなかなか体験できません。
3. 授業ラインナップが”ガチ”

デジタル・ビジネスコースの授業は、すべてが「社会で即使える」構成です。
1年次の科目(基礎+トレンド把握)
- デジタルマーケティングⅠ:
TikTokやInstagramを題材に、インフルエンサーの投稿を分析。実際のSNS戦略を考える。 - ITビジネス演習Ⅰ:
ベンチャー企業・富士通などのプロが登壇。セキュリティやIoTなど、時代の先をいく分野を直接学ぶ。 - デジタルビジネストランスフォーメーション:
デザイン思考を活用し、問題解決スキルを育成。 - マネーマネジメントⅠ:
仮想通貨やブロックチェーン、デジタル金融についても扱う。
2年次の科目(実践+専門性)
- AI基礎:
Microsoftと連携したAI教材で、プロンプト設計や倫理的な使い方を学習。 - ITビジネス演習Ⅲ:
財務・営業・人事など各部署ごとのケーススタディに挑戦。ExcelやPower BIを使い、課題解決スキルを磨く。
4. アクティブラーニングが全授業で活きる

TBLの授業は「ただ聞くだけ」ではありません。全員参加型で、実際に“手を動かす”のが特徴です。
具体的な事例
- ChatGPTを使い、プロンプト設計を自分たちで考える→倫理観や使い方をグループで議論
- SNSの投稿を分析し、効果的な投稿パターンを探る→実際のビジネス戦略に落とし込む
- 留学生と混成チームで日本語プレゼン→異文化理解と発信力を同時に鍛える
5. 留学生との共学が“視野”を広げる

TBLには世界中から学生が集まります。
たとえばSNS一つとっても、日本ではLINEが主流でも、海外ではWhatsAppが一般的。こうした違いに気づき、議論することで、マーケティング視点も自然に養われます。
6. 「意識高い系」だけじゃない?学生層の実情とは

TBLのデジタルビジネスコースには、次のような学生が在籍しています。
起業志望型
「大学よりも短期間でスキルを身につけたい」意識高め層。高校の成績上位者も多い。
留学準備型
「IT系大学進学前に日本語とITの基礎を固めたい」留学生。
就職志向型
「就職に向けて、デジタルスキルを磨きたい」実務志向の学生。
※コースを通して「意識が高まっていく」学生も多数!
7. 進路に迷うあなたへ。大学 vs 専門学校の“新しい選択肢”

大学は4年、TBLは2年。時間もコストも効率的に使えます。
しかも:
✅ AIとSNSを「実践」で学べる
✅ 留学生とのグローバルな学びができる
✅ 企業連携の授業で、リアルなビジネスに触れられる
「学び直し」や「再スタート」を考える人にも、TBLはぴったりの環境です。
まとめ:本気で学び、本気で未来を切り開くならTBL
東京ビジネス外語カレッジのデジタルビジネスコースは、「学ぶだけ」では終わらせません。
実践+国際性+最先端技術を武器に、自分の未来をつくっていける場所です。
🎯「いつか起業したい」
🎯「AIやデジタルを武器にしたい」
🎯「大学より短期間で就職・進学につなげたい」
そんなあなた、ぜひTBLを選択肢に入れてみてください!