海外留学
学生の希望に合わせたサポートで海外留学を実現。
NBLの強みは、学生の希望に合わせた海外留学をコーディネートできること。
ISIグループの留学センターを通じて、様々な留学プランを提案しています。長期休暇などを利用した数週間や1〜2カ月の短期留学から、卒業後の海外大学進学まで、NBLでしっかり準備して、世界に飛び立ってください。
NBLから留学するメリット
1.国内で留学準備
NBLには留学生がたくさん在籍しています。多国籍な学校生活はまるでNBLで国内留学をしているよう。語学力アップや外国人への抵抗がなくなり、異文化への理解も深まります。
2.希望に合った留学
NBLでは、特定のプログラムを提供するだけではなく、学生の希望や予算に合わせて留学プランを作成することができます。世界各国とのネットワークが留学の道を築いています。
3.長い夏休み
NBLは8月から10月初旬まで夏休み。学校を休むことなく、ピーク時をはずして数週間から2カ月程度の留学ができます。留学中にも単位が取得できるのも大きなメリットです。
在校生最近の留学先
カナダ
バンクーバーやトロントは日本人に人気の留学先。他の国の英語学習者にも同様で、多国籍な環境で勉強できます。移民国家で教育水準も高く、発音がきれいと言われており、それも人気の理由です。
▼受入実績校
オーストラリア
自然も経済も豊かな国オーストラリアは、ホームステイ体験にも最適です。NBLでは西海岸のパースや東海岸の避暑地ヌーサなど、リアルな現地体験しやすい町を提案しています。
▼受入実績校
マレーシア
多民族国家のマレーシアは英語を話す人も多く、日本人留学生も少なく、留学先として人気上昇中。物価や留学費用も安く、治安も比較的良いため、費用を抑えて多様な文化に触れたい人におすすめ。
留学レポート
加納 竜行さん
[4 週間/マレーシア]留学先提携機関:Asia Pacific University of Technology & Innovation (APU)
今回、英語の勉強のためマレーシアへ留学に行ってきました。英語キャリアコースで勉強中の私も、英会話にはまだまだ自信がなかったのですが、マレーシアでは自然と外国の友達ができて、英語でのコミュニケーションがいつも以上に楽しく感じました。語学学校のクラスには、日本人は私ともう一人だけという、とてもグローバルな環境でした。滞在した寮から学校までは毎日バスが送迎してくれるので安心でした。留学に行くまでは、計画の段階からNBLの先生にサポートいただき、安心して渡航することができました。学校があるクアラルンプールは大都市なので、生活もしやすく、食べ物もおいしく、安心して1 カ月過間過ごすことができます。私のように初めて留学する人にはとてもお勧めな留学先です。
海外留学提携校(一部ご紹介)
アメリカ
ニューヨーク | ECニューヨーク校 |
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ボストン | ECボストン校 |
ロサンゼルス | グレンデール・コミュニティ・カレッジ FLSシトラス・カレッジ校 |
サンディエゴ | カリフォルニア大学サンディエゴ校 エクステンション(UCSD Extension) |
ホノルル | グローバル・ビレッジ・ハワイ |
カナダ
バンクーバー | ILSCバンクーバー校 ILACバンクーバー校 |
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トロント | ILACトロント校 クエスト・ランゲージ・スタディーズ |
ビクトリア | グローバルビレッジ・ビクトリア校 |
モントリオール | ILSCモントリオール校 ECモントリオール校 |
カルガリー | OHCイングリッシュ・カルガリー校 |
イギリス
ロンドン | インターナショナル・ハウス・ロンドン校 OHCロンドン校 ベル・イングリッシュ |
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オックスフォード | OHCオックスフォード校 |
ケンブリッジ | スチューディオ・ケンブリッジ |
ボーンマス | アングロ・コンチネンタル |
アイルランド
ダブリン | ISI ダブリン アトラス・ランゲージスクール |
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マルタ
スリーマ | IELSマルタ校 ECマルタ校 |
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マレーシア
クアラルンプール | アジア・パシフィック・ランゲージ・センター(APLC) |
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フィリピン
セブ島 | CPILS 3Dアカデミー CDU ESLセンター |
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シンガポール
シンガポール | MDIS |
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オーストラリア
シドニー | シドニー工科大学インサーチ |
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ブリスベン | ILSCブリスベン校 |
ゴールドコースト | ブラウンズ ゴールドコースト校 |
ヌーサ | レクシス・イングリッシュ ヌーサ校 |
ケアンズ | SPC ケアンズ校 |
メルボルン | ILSC メルボルン校 |
パース | レクシス・イングリッシュパース校 |
ニュージーランド
オークランド | ドミニオン・イングリッシュ・スクールズ |
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クライストチャーチ | アラ・インスティチュート・オブ・カンタベリー(クライストチャーチ工科大学) |
ウェリントン | NZLC ウェリントン校 |
松本 望子さん
[7週間/カナダ]留学先提携機関:ILAC
「英語の発音がきれいだから」と担任がカナダを勧めてくれたことで、カナダ(トロント)留学を決めました。留学の目標は自分の英語に自信をつけることでした。現地の学校はNBL 以上に多国籍で、いろいろな国の友達ができました。特にメキシコ人と仲良くなり、放課後はほぼ毎日一緒に過ごしました。1 日のうち全く日本語を話さない生活で、気がついたら、英語を口に出すことに抵抗がなくなりました。特にスピーキング力が伸びて、積極的に英語を使えたと思います。 授業ではどんどん発言しました。困ったときはすぐに人に尋ねました。他の国から来ている学生たちは、文法が間違っていてもとにかく話します。私も、よくわかっていなくても、あいまいでもいいから話すことを心がけました。留学以降の英語習得へのモチベーションは高く、授業でも積極的に質問するようになりました。